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2009年1月21日 (水)

本多藤次の恋歌  乙四郎語録41

八女戦国百首和歌『夏日侍』をよむ

     竹橋乙四郎

▼ 藤次は本多一族の可能性大

恋歌

七十八   後朝    藤次

とはぬ間を待ちならひたる夕より
わかれし今朝ぞしづ心なき

本多藤次 天正十二年豊前国築上郡ニテ討死
本多家年表

   ↓

http://www5b.biglobe.ne.jp/~h-honda/kakeizu.(0).pdf#search='本多藤次'

78番「後朝」かささぎ読み:

昨夜あなたを訪ね、今朝、あなたとわかれてきました。
逢瀬を待ちかねている一人の夕べよりも、ずっと心が乱れるのは、あなたの気配がまだどこかに残っているからでしょうか。わたしはせつないのです。

▼かささぎの旗管理人の感想

本多と聞いて、まっさきにこころに思い浮かべるのは、徳川家康の一の側近、本多正信、そして、われらが盟友、ぼんです(旧姓本多)。一族だと確信している。

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コメント

年表を覗いてきましたが、こころあたりはまったくありません。(あたりまえじゃろ)父の父=祖父に会ったことはありません。物心ついたときにはすでに他界していたのだと思います。ばあちゃんの話だと(記憶によれば)宮大工だったといっていたようですが、兄が調べたら普通の大工だったらしいと。なにせ福井県福井市の生まれで、何の因果か久留米で商売を始めたわが父。福井の大火で、市役所も何もかも焼けてしまって、古い事はわからないと聞いておりました。なのに家系図があるところにはある。ミステリーです。

福井県といえばオバマ。オバマといえば数時間前の就任演説。
次の一節が心に残った。(引用訳文は読売オンライン)
「我々のつぎはぎ細工の遺産は強みであって、弱みではない。我々は、キリスト教徒やイスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、それに神を信じない人による国家だ。我々は、あらゆる言語や文化で形作られ、地球上のあらゆる場所から集まっている。我々には、南北戦争や人種隔離の苦い経験があり、その暗い時代から出てきて、より強く、より団結するようになった。我々は信じている。古くからある憎しみはいつかなくなり、民族を隔てる線も消えると。世界が小さくなる中で、我々に共通の人間愛が現れることになると。米国が、平和な新しい時代の先駆けの役割を果たさねばならないと。」
そして、米国の指導者が、決して忘れないこと。
「我々の前に広がる道について考える時、今この瞬間にもはるかかなたの砂漠や遠くの山々をパトロールしている勇敢な米国人たちに、心からの感謝をもって思いをはせる。彼らは、アーリントン(国立墓地)に横たわる亡くなった英雄たちが、時代を超えてささやくように、我々に語りかけてくる。我々は彼らを誇りに思う。それは、彼らが我々の自由を守ってくれているからだけではなく、奉仕の精神、つまり、自分自身よりも大きい何かの中に進んで意味を見いだす意思を体現しているからだ。これこそが時代を決するこの時に、我々すべてが持たねばならない精神だ。」

さて、福井県。
嘘かホントか、八女の紙漉きの技術は福井県から流れてきたと耳にしたことがある。学生時代、全国郵便番号一覧の中から、福井県の九頭竜の近くに「橋爪」という地区があるのを見つけ、そこを目指して一人旅をした思い出も。「橋爪」のバスストップ、今も残っているだろうか。

就任演説の速報の検索中、たまたま見つけた別の記事。(すぐ消えるかも)
   ↓

今度の英語の時間、絶対この話でるよね。書き写しとこう。

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