無料ブログはココログ

« おべんとにあと一品 | トップページ | ザビエルの右手  火葬土葬対話篇6 »

2009年1月27日 (火)

タイタニック

つんのめる姿で歌へ天城越え  恭子

なぜか石川さゆり天城越え。連句の付け句がよろけでてきた。

朝晩ブログにつきっきりで、何の因果か竹橋乙四郎のおともをいま必死でさせられていますが、わが夫とはこんなに付き合ったことなど一度もなかった。とふと思う。
天敵のような関係。
このとおーいい厳しい絶壁のかもめ啼く距離感。
それをわれはひたすら愛す。

ふうふには他人より遠い時と間があるんだよ。
そのおかげでたくさんきづけみえてくるんだよ。(あいだみつを風に)

多様性をみとめあうところから、ふうふははじまる。
そして、
多様性をみとめあうところから、連句ははじまる。

夫に限らず人様をたびたびいやな目に陥らせるかささぎには、人間性とかなんとかそんな高尚なものはきれいさっぱりお諦め下すって、またあのあほが程度で気長にお付き合い下さい。かささぎって鳥は絞め殺したいほどいやな鳥なんです農民には。
でもなぜか天然記念物でとっちゃだめなんです。

世の中はそんなもんだよおとっつぁん。けっ。

で、タイタニック。

私はみたことなかったのです。やっとみることができた。
なにがよかったか。
老女優さんのきれいな青い目。
うつくしいひとでした。ヒロインはもちろんきれいで。
男優さんも魅力的で。

で。

死体を切り離すタイミング、絶妙の間。

愛する男が死んでる。でも、自分は生きてる。
と気づく、近くに船。
笛を鳴らす。其の前に、えいやっと死体男を切り離す・・・

なんてこったい。これまでのろまんてっぃくなはなしが。

あれはどうみたって、リアリティがある。
こいつわかってんじゃん。と
かささぎはぎょっとして、ここでひざをぽんとうつ。
ゆきてかへるこころ。このことか。

次は四月の頭に堺屋で又連句会やりますんで、どちらさまも、よろしくおたのもうします。
神戸から前田圭衛子師もいらしてくださるとのことです。
このどんぞこも底を打ってきていることを、今はただ願う。

« おべんとにあと一品 | トップページ | ザビエルの右手  火葬土葬対話篇6 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タイタニック:

« おべんとにあと一品 | トップページ | ザビエルの右手  火葬土葬対話篇6 »

最近のトラックバック

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31