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2009年1月23日 (金)

あと、なんが残ってる。

あと、何人残ってる。

調べようとし、これまでの記録をカテゴリー検索。
うわぐじゃぐじゃ。縦一列のカエルの卵紐状にだんだらりんと出てくる、どこまでもはてしなく。
うわあああ・・もうそれだけでどっとつかれた。やめたやめた。もうかえる。かささぎどんは巣にもどる。

おおっと、ここは自分の家だった。
おっとは帰る家がとばたにあるが、あたしゃカエル家、ここしかない。
いやでもここにいるしかない。ゆえーにかささぎ一家は一家離散。
こうなることはすくせのさだめ。いよっぺぺぺんぺんぺーんん。(三味の音)

いまどき、どちらさんも似たような光景であろうとは思いあげます次第でございますが、かささぎの家では早い話が三人の親をそれぞれ見ないといけないんであります。
そろそろ80になる一人暮らしの母を一人放ってはおけず、おっとはかえってゆきました。

ようしにはやれない。ようしじゃないとこまる。

果てしない平行線のいさかいをしてくださった双方のおやごさまも年をめされた。
どっちもちゃんとみるから。というのは約束でした。
ごっちゃらごっちゃらした糸、ほぐせばさーっとほどけてゆく。
もといた場所にかえるだけのこと。それだけのこと。

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コメント

北九州にいる私の友人も、夫婦別居です。というのは、黒木にR子の母上が一人暮らしであり、病から片方の目を摘出された後、ほおっておけなくなった。ご主人とは9歳も離れているので、数年前定年退職されているご主人。ご主人と母上が同居なさっている。R子は医療事務の仕事をしながら娘さんと暮らしている。毎月10日を過ぎた頃から黒木で一緒に暮らしている。月末に北九にもどるという事です。
高齢者を抱えた家庭は、それぞれに工夫をして毎日を暮らしてあります。いろいろな形があるようです。それでいいと思います。

>ようしにはやれない。ようしじゃないとこまる。

そっか。そうだったんだ。
こんなハナシを聞くとさ、「家」って重いなあって、つくづく思う。

養子は養子でたいへんなんだよ、これが。
わたしの友人のうち、3人が養子を迎えたお嫁。一人娘だったり女ばかりの長女だったり。で、彼女たちがくちぐちに言うのは、あいだにたって、だんなにも親にも気を遣うってこと。

もうずっと前に、嫁姑でぐちったら
「よかじゃんね、嫁姑は、はなっからうまくいかんってわかっとるけん。そげなもんてわかろうもん。実の親子だから気兼ねがなくてよかろうとか言われるけど、実の親子は遠慮がなかけん、どげんきつかね」と諭されてしまった。それ以来、できるだけそっちの愚痴を聞くことにしたのでした。嫁のほうがよっぽど気楽ばい、たぶん。

おこんばんは。
はいさいなら。


なんだか気がのらない。
せなかに木がのってる。

おふたりさん。ありがとう。


(整理整頓)
一 立春、十 桜、二十一 卯花、二十三 郭公、二十五 早苗、三十八 女郎花、四十一 萩、五十一 菊、五十九 雪、七十 初恋、七十六 恨恋、七十九 契恋、八十 暁、以上、鑑述(13首):豊饒美濃守鑑述。1550年、溝口城を攻略。兼松城主や久留米城から敗走した豊饒永源に近い人物。1561年頃は竈門右京亮宇佐鑑述。

三 霞、六 殘雪、二十 更衣、三十 蚊遣火、四十三 鹿、四十五 露、五十八 霰、六十二 水鳥、八十五 山、九十 海路、以上、鑑實(10首):橋爪美濃守鑑実(1550年頃まで一萬田鑑実)。1571年正月に俳諧を興行。高橋鑑種の兄。(鷹尾城主は田尻鑑種。)

十五 菫、十八 款冬、二十六 照射、三十四 荒和祓、三十九 薄、五十 虫、六十五 鷹狩、六十九 歳暮、八十三 苔、八十七 野、以上、鑑栄(10首):臼杵鑑栄。大友義鑑の加判衆、臼杵長景の長男(?)で、長景を継いで民部少輔を称す。

二 子日、十三 呼子鳥、二十九 蛍、二十二 葵、五十三 秋田、五十六 時雨、六十 千鳥、九十六 述懐、以上、鑑教(8首):利光鑑教。大友氏の一族。大分郡鶴賀城(鶴ヶ城・利光城とも)主。

十七 藤、二十八 盧橘、四十 蘭、六十七 埋火、七十五 片思、九十五 懐旧、九十八 尺教、以上、宗右(7首):北野神社関係資料に宗右の日野出雲守宛書状。

七 梅、二十四 菖蒲、三十七 萩、六十四 神楽、八十四 猿、九十二 離別、以上、覚元(6首):柳川城主田中吉政の血縁?

四 鶯、三十一 蝉、五十七 霜、六十六 炭竈、九十一 旅、以上、鎮時(5首):城島氏の24代目が大蔵丞鎮時。鷹尾城の田尻氏の血縁も大蔵姓。

十一 春駒、二十七 五月雨、三十五 立龝、四十六 槿、七十三 来不逢恋、以上、嵐竹(5首):守武に近い人?

三十三 泉、四十九 擣衣、七十一 纔見恋、八十二 竹、九十四 樵夫、以上、宗房(5首):調査中。未発表。

十四 苗代、五十五 初冬、六十三 網代、以上、鎮續(3首):臼杵鎮続。臼杵長景の長男(?)で長景を継いで1536年から1556年まで加判衆をつとめ大友家の外交事務を管掌した鑑続の弟。鑑続の後任の志摩郡代。鑑栄の(義)弟?

四十八 月、七十四 度ゝ思恋、九十九 祝言、以上、塩亀(3首):未調査

五 若菜、七十七 祈身恋、以上、鑑秀(2首):富来鑑秀。1501年頃、度牟礼城に籠城して田原軍(大内)に対峙。鑑秀の妻は大友義鑑の娘。

八 柳、三十六 七夕、以上、弘俊(2首):調査するも時代相違のためやり直し。

九 蕨、十九 三月盡、以上、孫七(2首):内藤護道。室町中期の武将・連歌師。通称は孫七。周防守護大内氏の家臣。宗祗の筑紫旅行の世話。

十二 帰鳫、七十二 不逢恋、以上、鑑冨(2首):大友家奉行人の子。1550年、申次職として義鎮の側近。四半世紀後に鑑実の軍に討伐される。

十六 蛙、六十一 氷、以上、牧也(2首):未調査

三十二 氷室、四十七 駒牽、以上、松寿(2首):未調査

四十二 鴈、八十一 松、以上、弘智(2首):未調査

四十四 雰、八十六 川、以上、鎮光(2首):小田鎮光。のち、肥前小曲城主。

五十二 紅葉、八十九 橋、以上、頼運(2首):未調査

五十四 九月尽、八十八 関、以上、通次(2首):伊予石井山城主の弟。天文年間、周防に逃れる。

六十八 寒梅、九十七 夢、以上、廣吉(2首):未調査

七十八 後朝、以上、藤次(1首):本多藤次。天正十二年豊前国築上郡ニテ討死。

九十三 山家水、以上、述秀(1首):未調査

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