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2008年12月23日 (火)

張形としての俳句

きのう書き上げ速達で送った原稿が届いたと、超結社誌『九州俳句』誌、新編集部の夢野はる香さんから今朝電話がありました。

長く書かせていただいているので、中村重義編集長が退かれる時は自分もいっしょにやめようと思っていました。しかし、新編集部から原稿依頼を受けると(断わることもできたかもしれないのに)、引き受けてしまいました。

題、「現代俳句と女たちー張形としての俳句」 です。
これを夢野さんは、新編集部になったので、あたらしくほかの題にかえませんか。といわれました。
はあ・・・そうですね。考えてみます。とかささぎは答えました。

八女人の性格をご存知ないようです。

いやなこったい!!っておもうのだ、こんなときは。
ところが、穏やかに話される同年齢の夢野さんとやりとりしてるうち、すこしひく。
年取って、段々丸くなるじぶんがかなしいよ。

はりかたって、すごい意味があるんですってね。
とおっしゃいました。
そうなのですか。
かささぎはよく知りません。(と、すっとぼけた。)笑
嫌悪感でも忌避感でもなんでもいいから、目にとめてもらって、なにかをつよく感じてもらうことが目的でした。
それには成功した、と思うのです。
だって第一回目、年配の女性俳人がたから総スカンくらいましたもの。
あれはじつにきもちよかった。
かけども書けども何の手ごたえもないのは、哀しいじゃないですか。

連載をはじめたころ浮世絵にこっていて、江戸学者の田中優子さんの本を読んでいるうちに、思いついた題です。深夜にひらめき、これしかないっておもった。
頭韻を踏んでいるし、きれいだし、インパクトがあります。
どうだ!って感じの一球入魂の文章を書くのだ。誰が何と言おうと。
と、かささぎはそう決意して、連載を始めたのでした。

きづけば14回も書いていて、だから昨日ので15回。
ってことは、四年ものです。長い!

さて。題をどうする。
むこうの押しがかつか。かささぎの反逆がかつか。

どっち。(クリスマスまでに結論を出す。)

p/s  来年は、ジェンダー学を学びたい。
   

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かささぎのまけであります。

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