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2008年12月22日 (月)

面接にくる人が増えた

にわかに増えてきました。

事務所に面接に来る人たち。

交通誘導でもなんでもしますといわれます。
毎日二人はいらっしゃいます。
これまで二週間~ひと月に一~ニ人だったのに。

賞与も各種保険もないというのに、冬場は昼も夜も連続して勤務しなければならないというのに。

先月事務に入った高学歴のまじめな青年も、がんばっています。
柳川駅まで自転車で出て、駅に自転車を預け、電車で久留米駅まで、そこからはまた駅の駐輪場に預けている自転車で来るのです。時間もお金も労力もかかるけど、どこか泰然としている。現代の修行僧。

やっと受託先にこちらの思いが通じました。
現場が四箇所もある建築会社、それぞれの箇所ごとに長い請求書を二種類書き提出します。これまではこちらに有無をいわせず百円以下の端数は切り捨てられていた。一箇所ならともかく四箇所あわせて数千円にもなり、その上に協賛金だ手数料だと引かれるので、さすがにむっときて、立場もわきまえず、「そういうことはやめてください」と伝えたのが先月のことです。
それが効いたのか、今月は聞いてくれました。
端数を切り捨ててもいいかと。端数は七百円でした。
「申しわけございませんが、引かないで下さい。一円も。」
こちらは全く余裕がないのです、と。
向うは、はいはい。では引かないでおきましょう。
とおっしゃった。
我慢せず、言うべきはきっちり言おうときめた。

連句的:

き坊の棲みか:http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/kinkyo.htm#saisin

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コメント

かささぎどんの職場日記。
いつも、教えられることが多くて、面白いなと思う。
事務ができるだけじゃつとまらんね。

社長!表彰もんですよ、この事務員。

せいこさん。けふもけふとて、ふたりきた。
ふたりともハタチそこそこ。
以前と確実にちがってきたな。と感じるのは、年齢層がぐっと下がってきたこと。これまではね。六十台七十台五十台四十代。よれよれ世代がおおかった。
しかしだ。くるのはくるし、研修も四日間うける。ところが!!つぎの日にはいなくなる。笑

き坊のすみかにいってきた。派遣ぎりの話、おおごとだ。実は息子の就職先に、大分キャノンを希望していたが、息子は家から通える場所がいいと譲らず、あっさり却下。今となっては息子の選択がよかったようだ。これから先は何が起きてもおかしくない時代。手に職をつける、これが一番だろうけど、自分の身は自分で守る。そのための力をつける。ひ弱な日本の子供は大丈夫だろうか。

こどもは、ぼけのようでもぼけじゃないよね。
はなしてみると、ちゃんと意見をいいます。
びっくりします。
最近はおっととじぶんのほうが、こどものようです。

なぜ勤め先に面接が増えたか。それは求人をこれまでの新聞折込から求人案内っていう若者むけのタウン誌にかえたから。求人に関してはとっくに新聞広告は威力を失っている。でも、ハローワークの紹介で来るひとと、求人案内をみてくる若者をくらべると、後者は軽いようなかんじがする。

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