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2008年11月 9日 (日)

Stephen King

Stephen King

Steven King という綴りでなく、ステファン。

映画監督のスピルバーグは上記ですが。

公立病院外科待合室本棚にあった箱入り六冊セット文庫本。

息子の付け替えを待っている間、一巻を少し読みました。

映画は見ましたが、原作は違いますね。雰囲気が。

長い前書きがとてもおもしろいんです。
連載で書くということの利点について、イギリスの小説家ディケンズの例をもとにあれこれ詳しく書いてあります。ディケンズの連載小説が届くのを待ちかねて、海に転落して死んだ人まで出たという話。小説を連載するということは、子どもの頃、母がしてくれるお話を待ちかねる思いに通じ、ひいては読者と書き手であるわたしとの共同作業にもなってゆくのだ。とするくだり。まさにそうですね。

いま、五木寛之の新聞連載小説『親鸞』がそんなかんじです。

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