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2008年11月 9日 (日)

恵蘇宿橋

今年もはや交通誘導警備のシーズンとなりました。
連日とても多忙で、じゃんじゃか入ってくる警備依頼、新しい所はほぼ断わっている状態。
そんな中、給与計算のため伝票整理をしておりますと、警備報告書の現場名の欄に、恵蘇宿橋という変わった地名を見つけました。
えそのしゅくばし。おお...なんと強い原初のことだまのひびき。

えそ・・くちにだせば壊疽という字をまずはおもいますよね?
みょうに気になり、とうとう家に帰って検索してみました。

http://homepage2.nifty.com/isibasi/hasi/40fukuoka/01fuku/1016_eso.htm

景色としてのきれいな写真はこちら。

http://homepage1.nifty.com/naomii/b/brg51.htm

俯瞰したものはこちら。

http://www.qsr.mlit.go.jp/chikugo/html/hana/chikugo3-2_07.html

古代天皇に因む古い地名を冠した橋のなまえ。
こらたまがりました。
かささぎはほんとうに無知であります。

http://www.geocities.jp/kakitutei_pickup/asakura/konomaru2.html

しゅく、っていうから、宿場町を連想しましたが、やはり。
地名が呼び起こす土地のスピリット。
なんともすげえざんす・・。
すこしずつ断片的な知識が繋がってきます。

参照記事:

斉明天皇(クリックするとき身構えるべし。鳴り物入り)

http://inoues.net/tenno/saimei_tenno.html

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コメント

ほほう。
恵蘇宿橋。初めて耳にする地名です。

地名ってふかいよなあ。
いろんなもん背負って
地名があるんだろうねえ。
知らないことが多すぎるのは、
あなただけではないっす。

せいこどんこ。
久留米の地名の由来を探していて、宮の陣の由来を知った。
後醍醐天皇の子の懐良親王が菊池一族の大将といっしょに北方の軍勢六万を迎え撃った地だから、「宮」の陣、なんだってさ。へえーですな。この南北朝の戦いの六万って数字、なにかを思い出させる。
・・・おもいだした!イワイの戦いだ。北九州へヤマトから差し向けた軍勢が六万じゃなかった。古代の話へいっきにとぶけども。白村江が敗色濃厚だったので援軍を送るとみせかけ、その実、イワイを背後からヤマトがついた。その将軍の名、なんとかのあらかい。っていった。もののべ氏。

んで、久留米の名の由来はとうとう分からず。

http://www.my-concierge.org/kyushu/contents/concierge/tomimatsu/repo-to.htm
より引用。
◆久留米という地名の由来
 久留米という地名は、室町時代から文献に見られ、久留目とも書かれた。その語源については、
①天慶七年(944)の「筑後国神名帳」玖留目神を祭祀したとの記述があり、これによるとするもの。
②上古、大陸から渡来した機織りの工人集団がこの地に住んでいたので呉部(繰部くりべ)の居住した地、あるいは呉姫(くれひめ)、呉女(くれめ)、繰女(くりめ)とよんだのがクルメに転訛したというもの。
③先住民アイヌ族が天孫族に放逐され、進入者をクルミ(日本の男子の意)と呼んだ。そのアイヌ語がクルメに転訛したというもの。
④用明天皇の皇子来目(くめ)皇子に由来するというもの。(来目皇子は新羅討伐のため筑紫に下り推古11年(603)福岡県糸島郡志摩町久米で病死している)
⑤筑後川が大きく蛇行していることから、それを意味するクルメク(転く)を語源とするもの。
 などの諸説があるが定説はない。(『久留米市史』『クルメ郷土史』より)

ここには高性能の辞典があるけん、よかよねえ。
乙さん辞典。
ありがたやありがたや。


ほんなこて。

おつしろうの引いてくれたのよみました。ありがとう。いろいろあるようですが、これといって決め手がない。しかも結構古い。国分寺についても書かれてました、宮の陣へ入ってすぐの川近くにあります、母とずいぶん以前に二回ほど行ったことがある。で、さいごに書かれてるはまぐりのおしっこ味噌汁嫁。これおもしろい。よくあるはなし。よめが白鳥になったり、鶴になったり、柳の精になったりする。でもはまぐりってのはお初。おひなさままつりでははまぐり汁をつくってたよね。

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