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2008年11月 8日 (土)

わたしの仕事  2

運命って信じる。

職場は運命。

そうおもう。

お給料はこれまで勤めたなかで一番安い。時給千五百円もらってたこども英語教師の二十台(何十年前よ)の半分にも満たないし、ガソリン代も出ないんだよ。なのになんで二年も続いてるかといえば、小さな職場がまるで家族のように暖かくて居心地がいいから。社長(還暦すぎ)もマイボス(ひとつ年下独身女性)も、二人とも真っ正直で短気で激しくて、じぶんの性格にふしぎと合う。

事務所のみんながだいすきだ。
隊員さんたちもユニークな人ばかりで毎日楽しい。

こんなひとがいる(らしい)。
寮の人。ねるときに、ふとんもしかないでごろ寝って。
えーっ寒くないの!?
でしょうね。だっていつもなにも着ないから。

おおおお。そんなら戦地でもどこでもやってけるよね。
だから昼夜働いて風邪一つひかず頑張れるんだ。

警備業界は出入りが超激しいのですが、わが社の特徴として、出て行った人がまたなぜか舞い戻ってきます。

先月やめた京大卒の隊員(変わりもの)が、また戻ってくるんだって。別の警備会社に入って、そこ、一人部屋だったらしいのですが、うちのほうがよかったらしく、ごちゃごちゃした五人部屋の寮にもどってくるって。

なんだかわかる。
おかねじゃないんだな。あたまではない。
ひとのけはいひとのやさしさあったかさ。
ひとを支えるものは、これに尽きます。

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コメント

おはようっす。なんだかテレビドラマみたいな職場ですね。もしかして、脚本かいてたりして。んなことないか。
人間観察をしていると、虚実ないまぜて、いろいろ出くわすよね。自分の今までだっていろいろあったんだから、10人そろえば10通りのいろいろがあるわけで。それを認識するかしないかで、変わってくるよね。
隊員さん戻ってきたら後日談、よろしく。

そうやで。まっこて事実は小説より奇なり。
だれにもどつかれることなく、まいにち職場のスケッチをつづっていたいよ。

いまごろは消挙はんたちクラスメイトご一行さまはのんだくれておじゃるだろか。酒が飲めぬ者としては酒飲みだけのために集まるのはいやじゃよでごじゃるよ。へべれけおやじはけとばしたくなるしな。笑

は?かささぎどん、飲めないの?
一升口みたいな気性んくせして、マジで?
はははっは。これは愉快!痛快!下戸なん?

わたくし、ずいぶん弱くなっちまったが、おんなにしてはそこそこいけます。音彦山と飲んだとき、負けん気だしてしまって自滅した。とてつもなく二日酔いに。いまはたしなむ程度にとどめておりまする。

前田先生も下戸ですよ。

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