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2008年11月21日 (金)

利華さんの話から

アストロリコの利華さん。
なぜかかならず、「ふんだりけ」という経典のことばを思い出す。
語感は踏んだり蹴ったりみたいでちっともよろしくない。
でも調べると、ことのほかすばらしいことだまなのである。
以下、引用いたしまする。どこのどなたか、ありがとうございまする

白い蓮の花をサンスクリット語(梵語)でプンダリーカといい、
分陀利華(ふんだりけ)と音訳されます。

りかさん。はすの花のようなりかさん。うーん。印象はどっちかといえば、
まっかなグラジオラスみたいなんですけど。ここは白い蓮の花のようなとしておきまひょ。

昼から朝倉へ行ってまいりました。例の公共工事労務費調査。
きのうも今日も二日連続で久留米から田んぼのほか、なんにもない筑後平野をひたすら一時間近く走る。初めて知った。朝倉と甘木はおんなじとこやん!はあ~探してもないはずだ。おなじとこだったなんて。

大刀洗とか陣内とかの地名に古戦場の跡を嗅ぎながら。
ふっとりかさんの筑紫哲也に対して書かれたメッセージを思い出しました。
この人は東京の人じゃなかったのですね。
日田の出身。ということは。
りかさんのコメントに、大叔父は滝廉太郎。へえ。
以前天文年間の百首和歌を調べていたとき、いくつかの資料を読みました。
大分と筑後とは関連が深く、というのも大友氏が制圧していたからです。
そのあとを治めたのが、筑紫氏でした。
いま、帰ってきてすぐいろいろ検索したのですが、出ません。

なにがかといえばね。筑紫広門がクリスチャンだったこと。
これは、私も知らなくて、なんで知ったかといえば、小説でです。
八女市忠見出身の小説家が書いた『南蛮仏』に広門の信仰が出てきます。
夢庵と晩年名乗ったことも。
近くの人ですし、とても親近感がわき、その問題のほとけさまも見に行ったよ、かささぎは。いろいろと調べると面白い。この人の小説のおかげで「往還道」という名の馬車道も知った。(ことし堺屋でまいた連句にちゃんといれました、このことば。ちょうど管理人の堺屋舟美さんが話してくださったのもあります)
話が拡散していきますが、
そういうことで、筑紫哲也と古い時代の八女を治めた筑紫一族を重ね、ふんだりけの利華さんから、八女特産の新製品キウイの紹介もしていだだきまして、なんだかとってもすごいシンクロをもらったな。と驚いています。ありがとう。りかさん。

きょうは、ずっと聴いて帰ってきたよ。アストロリコメドレー。田んぼの景色にも合った。

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コメント

お久しぶりに、お邪魔しますぅ。。。

あれあれ、えらく、有り難い名前にリンクしていたのですね。私の名前って・・・
京都では、8月の終わり近くに「地蔵盆」という子供のお祭りがあって、子供のころ、お寺であった地蔵盆に遊びに行ったとき、仏壇前においてあったお経をのぞき込んだことがあるのです。そのとき、漢字ばっかりで、な~~んにもわからなかったけど、そこに二文字、私の名前「利華」がsign03
まあ、有り難い名前とは確信はしましたが、その後、シンガポールに旅行に行ったら「利華書店」「利華銀行」など。。まあ、名前からみたら商売繁盛みたいですし、、、でも「中国人ですか?」とも聞かれたり。
姉が「美華」(長女だから、親父が一応、気合いを入れて考えてつけた。しかしながら、中国読みでは「メイファ」とも。またキリスト教の天使ミカエルもいるので、クリスチャンですか?とも聞かれる・・)、忘れた頃に誕生した次女の私は、自動的に「利華」になったわけで・・・スペイン語でrica(rico)は、英語のリッチと同じ。まったく名前負けの現実。赤貧である。
そういう意味では、「赤」にリンクしてしまう・・・

つべこべ、四の五のと紙面を占領してすみません。
子供のころは、ひたすら、画数が多く、テストのとき名前のところで人より時間がかかり、損な名前と思っていましたが、今は何かと無理矢理でもリンクするのに便利な名前と重宝しております。

今日は、「ふんだりけったりの利華」がかなり気に入っております。ありがとうheart

いそがしそうなりかさんへ。

華は、鉄棒で懸垂しているような字です。むかしのおえらいさんが書いたおてがみなどをみてると最後に「畢」の文字が出てきます。これ、おわんぬ。ってよむらしく、懸垂の垂、華、畢、ににとるよね。ほしがひとめぐりしてうんがひとめぐりしておわったってことととととおもう。あらら。
ところで。
高校のころ合唱コンクールで課題曲の「花」を歌いましたが、二部パートに分かれて。あの歌は軽快です。滝廉太郎でした。いつだったか、ひょいとつけたテレビで、この人の生涯をやっていたんですけども、一度結婚したがそのひとがけっかくになったため、離縁したというはなしだったような風に記憶してます。それを確認したくて、いろんな検索をかけてみますが、出ません。くらめのはなしだからか、それとも私の思い違いかな?
最後の曲の「憾」はきいたことない。きいてみたくなってきました。

筑紫さんはアストロリコの「リベルタンゴ」をほめられたとのこと、私はほかにどんな演奏があるかしらなくて、ユーチューブでいろんなバージョンを聞いてみました。よーよーまとぴあそらのとか、たくさんあった。けど、アストロリコの、たしかによかとです。
なしじゃろう。
と考えて、思ったのは独特のイントロ。心騒ぐ。
聞いてみたい人はおっしゃってください。

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