無料ブログはココログ

« 善根宿 | トップページ | クラスメート »

2008年10月10日 (金)

わがまま、連句的。

思い出二つ。

ひとつ。
中学三年の時。卒業記念のコメントを編集する係だった。
友が「さよならの言葉は出発(たびだち)の言葉」と書いていた。それを私は「さよならは出発の言葉」と一直してしまった。友は怒った。当然です。ハッとして反省、ポキッと折れたかささぎは、自分の残すことばに偏屈な字で「独立」と書いた。

ふたつめ。
初就職でつまづき、二年もしないうちにやめて八女に帰り、役場に臨時職員として勤めた。ある日上司の係長から、これを清書しておくように。と渡された書類の、文章の中の一行が流れず、勝手に手をいれた。横着にもほどがありますよね今想うと。パートの分際でこのやろう・・と彼はおもったはずだ。

とうぜん、係長は怒るわけです。ふだん冗談ばかりを言ってる人でしたので、眉を少し挙げる程度の平静なしかしあったまにきてるのが見える怒り方。それまですかれてたのがこれを境にぶちっときらわれた。そこをしのいだ。

まだ残っているところをみると、二つとも、苦い思い出だったのだ。

1、http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_6dc5.html

2、http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_d404.html

3、http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-bbe9.html

« 善根宿 | トップページ | クラスメート »

コメント

ハハハ。悪いけど、笑える。
だって、わたしにも、経験があるのさ。

まだ、30代の頃、課長から、議会の答弁の打ち込みを依頼された。(それも、町長が答弁するやつ)打ち込みながら、文章の流れがぎこちなくて、ここは、これじゃいかんだろと勝手に手直しした。まだ、肩書きも何もないわけもんが、である。もちろん、課長は気づいて、その真意を聞かれた。で、横着もんのわたしは答えた。「読むときに読みやすい文体のほうが、町長も助かられるかと思いまして」と。

そのころからであります。
職場で、おんなとして扱っていただけなくなったのは。
ま。わたしの場合は、結果オーライじゃなかですかねえ。

職場で女としてあつかわれる。それは考えるダニおぞましくね?若き日のせいこはんの姿が目にうかぶようだ。ちゃんといいたいことは言ってきたんだね。笑

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: わがまま、連句的。:

« 善根宿 | トップページ | クラスメート »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31