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2008年10月31日 (金)

博多・天神落語まつり

東妙寺らんが「券を二枚もらったから、天神、行かない?」と誘ってくれた。
母がおでんを作ると言ってくれたし、夫は福岡のアジトへ行っていない。気がかりな息子の病状も一段落・・で、出かけることにした。

仕事、三時で切り上げ(明日も出ますからと断わりを言って)、車はエンナンホテル近くの駐車場に入れ、西鉄電車特急で天神へ。三時半ころので四時頃天神着。

電車をおりて、岩田屋ビル(えーと、今もそう?)の南側を西へまっすぐ歩けば、福銀本店ビルがそびえている。若者が沢山歩いている街。歩けば、むかし富士ビルのなかのクリニックに勤めていたころがわーっと激流のように押し寄せ、思わず泣きそうになる。ビルの名前がかわってる。あちこちつぎつぎ変わって来たのだ・・この街は。

受付を済ませ、席次を書いてある入場券を手に、地下街をぶらぶらする。
らんちゃんは動物柄の絵をプリントした服で人気のお店を覗く。わたしはちっとも興味はないけど(笑)、つきあう。そのすぐ傍の店で蕎麦を食べた。そして、落語を聴きに又福銀のホールへ戻る。

落語を聴くの、これが二度目。最初は二年前、博多座で聴いた鹿児島出身の、失礼ながら名前を忘れた、パワーあふれる面白い落語。あんまりおかしかったので、おなかが筋肉痛になった。その人に比べれば、今回の四人の芸は落ち着いていた。でも一人で三十分近くしゃべり続けるのだからすごいよね!私は、林家きくぞうあらため、きくおうさんが面白かった。字はどう書くのかな。おうは、扇の字。

ひさしぶりで笑えた。誘ってくれたらんちゃんありがとう。

もうじき博多の街は秋場所が始まる。

林家木久扇(きくおう)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%AE%B6%E6%9C%A8%E4%B9%85%E6%89%87

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コメント

うおー!すご!

きものすがたの中高年女性が目に付くようになりました。こういう催しではむしろ自然です。
連句会するとき、一度きものでやってみたいんだけど。前田先生は着物でみえたことが何度かあります。あれはほんとにいいよなあ。
あ。さくらさん。ことわりもなく、私はコメントを編集して、題をつけて、れぎおん編集部に送りました。題は「日常」とつけました。ご了承ください。編集は主に字数にあわせ削りました。

下書を送りますので、空メールを送信していただけないでしょうか。締め切りだったので、あわてて送ったのですが、訂正がありますれば、まだ間に合います。

天神かあ。久しく行ってないなあ。
最近は福岡歌会にもご無沙汰してしまって。
たまには、街の息吹を無性に浴びたくなる田舎暮らしのわたしです。

落語いいよねえ。わたしも大好き。一回、寄席に行ってみたい。けっこうなお値段するんでしょう、あれって。地域イベントとかで、酒蔵で催された落語を聞きに何回か行った。城島町の酒蔵だったっけ。本物の寄席に行ってみたいなあ。長女が大阪に住んでるうちに一度行ってみたいわあ。

落語のライブ、もう20年は遠ざかってる。
桂枝雀。すごかったなぁ。この人の英語落語、言葉の壁を忘れさせる。
思えば三十代までは、お金もないのにいろんなライブに出かけてた。誰も誘わず一人で。
音楽ライブで一番感動したのは米米クラブ。枝雀さんが亡くなられて、米米クラブが解散して・・・リアルタイムであの感動を味わえないのが何とも寂しい。
米米クラブはライブ版ビデオを買い漁って大切にしまってます。そしたら昨年、再結成した!米米のライブ、近くに来たら見にいこ。誰も誘わず一人で。

うはよっす。
せいこさん、その酒蔵ライブ落語、八女市の高橋商店(しげます)でもあったって。らんちゃんが二回行ったといってた。おなじ企画ものでしょうね。
鹿児島出身の人は三遊亭歌之介って人だった。

竹橋亭、すわりがいいよな。
米米クラブ、最近末っ子に聞かされた。
懐かしいメロディーラインやなあ。それだれ?ひょっとして米米クラブ?というと、そうだという。曲名忘れた。先日は、ミーシャのバラードが流れていたのをつかまえて、おかあさん!これはなんて歌?って聞いてきたんで教えてあげた。いい歌だとしきりに感心してた。こいつわかるんだな。

落語私も行きたかったけど、お休みの日と合わず、断念。三潴に三遊亭楽太郎さんがこられた時に聞きに行った。話しの落ちはわかっているのにおかしくておかしくて、腹がよじれた。これが話芸だなあ、一つ目、二つ目さんとは、何かが違うと納得してきた。機会があったら行きたいな。

あ、ここ、福銀前の庭園?
過去に、福岡に着くとここでまず写真撮りました

めーるはどのアドレスに送れるのでしょうか?
原稿書いてくれていたのですか?
すみません。
かささぎさんの編集におまかせします。


これから福岡へ向かいます。(母病状悪し)
もう時間切れです。

さくらさん
そういう火急のときだってしり、だからこそこの文章をいただこうとおもった、ばっさばっさと不要な枝をすてた、ごめん。なんかすごい、おきをつけて、がんばってください!!みんな一同、応援してます。

かささぎさん

おはようございます。
ご子息、もう、大丈夫のようでよかったですね。

さくらさん、予定を急遽変更して西下しました。
なんとかお母さんと話ができれば・・・と祈ってます。
(いまごろ、たぶん、そうしていると思います。)

yokotimeさん、ありがとうございます。

さくらさんがきになりますね。

追伸:
むすこは完治してはいません。まだ。
学校へは朝病院へ行ったあと通っていますが。

ふつうの軽い盲腸炎では横に切り、たてに切るときはひどいときだそうで、むすこのおなかは縦でした。四センチの傷です。これは軽い方だと言う。ひどいときには二十センチ程も切り、一年近くかかることもある、といわれた。
こんな話は余り聞きませんから、みんないろんなことを言います。やぶではないかとか、大丈夫なのかとか。でも、こういうこともあるんだということ。縫合は火曜、入院しなくてもできるんだそうです。縫合したら完治すると思いますが。
なんだか私は何度聞いてもよくわかりません。大丈夫、大丈夫っておっしゃるのですが。日曜もとにかく毎朝付け替えに行ってます。かなり痛そう。みてるとうめぼしをたべたときみたいな痛い顔になるから、おかあさんは出て行ってください。と人払いされた。
あちらさまは何人もの患者さんを診てこられたのでしょうが、こちらは、しろうとだし、ただの盲腸炎ってイメージで入院し、五日で退院したわけですから、それから先はもう治ったと思い込んでいました。

え~、お笑いを一席。

医師免許をもらって間もなくの頃のこと。
初めての小手術。精神科医とてメスを手にすることはあります。
切開創を基本に忠実に縫合し、手術は成功・・・
したかに思えたのですが、縫合した傷口が化膿してしまい、結構、長引いてしまいました。あの時の患者さん、ごめんなさい。基本に忠実、ではいけなかったようです。この診療科の患者さんは平気で傷口あたりをバイキンだらけの手で触り勝ちなことを配慮すべし。肝に命ぜよ。以後、失敗はありません。
油断しがちなのは抜糸時。傷口がふさがってるから抜糸するのですが、糸を通した穴だけは外界と通じてるので、バイキンの侵入口になります。すぐにふさがりますが、油断大敵。
学生時代、自分の親知らずを抜いたとき、抜糸は鏡を見ながら自分でやりました。皆様はゆめゆめそのようなことをなさらないよう。お口の中はバイキンだらけ。

乙四郎ありがとう。ひそかにおもうことをかきます。
こちらの原因ではなく、おいしのミスだと思っていた。
一番外側の傷が化膿したんじゃなく、ちゅうくらい内部、手では触れない箇所だからです。
ですが、それは言いませんでした。
いえませんでした。今日は日曜、別の、このかたも若い研修医でしたが、尋ねてみました。彼はきちんとかばわれました、お仲間のおいしを。
かささぎは安堵しました。初めて安心しました。
失敗はだれでもある。大切なのはそのあと。
今まで、「リトル・ミス・サンシャイン」というアメリカ映画を見ていた。感動した。主役の女の子がかわいいのですが、その子のお兄ちゃんがどこか長男みたいで、こころ打たれた。とても健全な映画だった。プルーストをよもうとおもった。

かささぎさん
ご子息、ずいぶんひどい目にあわれたのですね。
私、てっきり、もうかなり快復されている状態と思ったものですから・・・・。
一日もはやく完治されますよう、お祈りします。

yokotimeさん
それが、本人は顔色わるいくせに気だけは元気で、ともだちと遊ぶし、遠出もする、自転車で学校も行ってる。つらいときだけは車で送ってますが。
竹橋乙四郎おいしがいろいろと詳しい説明を書いてくださりましたおかげで、どういうことなのかがだんだん分かってきた。先生の腕が未熟だからではない。これはそういう病気だったのですね!ばいきんが悪さをする病気。それを知りもせず、モンスターペイシェントになるところでした。先生すみませぬ。

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