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2008年9月 6日 (土)

蝸牛

昏(く)れんとし幹の途中の蝸牛  桂 信子

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コメント

Доброе время суток!

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露語がなぜこんなところへ・・・
こんなことが書いてあります。まったく関係ないコメントみたいだけど。
・・・<超訳>・・・
こんばんは。
時に、あんたに幸せをもたらすアイデアが訪れるかもよ。あんた、まだ幸せを追ってるんかい。もし興味あれば、私のアイデア(url参照)を読んでね。あんたにゃチャンスがあるよ。
追伸;BMWがなんたらかたら、ポルシェがなんたらかたら。

上のはなに?ロシア語?それとも乙先生からの秘密のメッセージ?
このブログが国際的になったのかしらん。

なんだ。ジャパネットたかたかよ。 おとといきやがれ このろすけやろう。

ていうのを ロシアごで 正確なニュアンスで 欲を言えば、上品なかんじで言ってあげて下さいね。

「おととい」は позавчера
「来る」は пориходить、
その命令形は пориходи
その丁寧形は пориходите
さらにpleaseの意の пожалуйста を添えると、「おととい来てくださいな」と、上品なかんじになります。

Πориходите позавчера,пожалуйста!

これは直訳ですが、「おととい来やがれ!」というニュアンスは「ではボリショイ劇場の9本目の柱で会いましょう!」といえば伝わるのだそうです。喧嘩を売りたくないので露語では書きません。

さすがですね、乙先生。前の会社で、ロシア向けの製品の取り説を目にしていたので、たぶんロシア語だろうとは思っていました。響子ちゃんの対応も、おもしろい。それを訳する先生も。えらいひとたちとともだちになったもんだ。

かささぎさんがついにおやじにならっしゃった!

ところで桂信子さんてだれ?

四年前になくなった昭和の俳人。
早くに夫を亡くし、働きながら俳句を詠んだ。

ふところに乳房ある憂さ梅雨長き  信子

上記はまだ若いころの。

大花火なんといつてもこの世佳し  信子

上記、最晩年の句。

でももっとも驚いたのは、この句です。

おいしくて吸ふ真っ黒な鴨の肝  信子

上記は雄山閣書店の『エロチシズム』という特集俳句誌の競作の一句。これをみたとき胸をうたれた。ほかの俳人たちが色っぽい句をたくさん出している中に、大御所のこの句。しかも、たしかにエロチシズムの本質を捉えて余裕さえみせている。俳人てすごいな。とおもった。

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