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2008年9月28日 (日)

花野

花野

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コメント

このコスモスを摘んでいったとね。

時々写真を習ってる先生は、おしゃれでばりばりの都会型の人で、市場から仕入れた贅沢な花をいっぱい提供して写真を撮らせてくださいます。
その先生が一番の贅沢は庭に咲いてる花を摘んで飾ることです・・・といわれます。

今道先生。黒の似合う。
上の写真は庭とたんぼ(いまははたけ)との境界に自生しているぶん(カンナは以前植えたのでしょう)。カンナ、たしかにそういえばずうっと咲きますよね、このまま十月まで。
コスモスをどっさり切って、そのまま包みもせずに抱いていった。

この自生した自然な組み合わせ、どんな日本一のアレンジメントの先生も叶わないでしょう。

包みもせず抱いて行った・・・・・・
おお最高!

この庭の風景、わたしの人生は間違っていた、こういうところで一生過ごしたかったと思った写真です。
そういうところで一生過ごすhimenoさんはそうは思っていないよね。そういうもんよね。

久留米に勤めていたとき一番仲の良かった友人が結婚して、南町の電気会社の社宅に住んでいた。
新婚の社宅に遊びに行ったら、メゾネット式のアパートで、2階へあがる階段の踊り場に、大きな花瓶に
コスモスを無造作にどっさりさしてあった。
「そこらへんの土手からとってきたったい」と言った。
その時から、センスよく飾るとはこういうことかと、何でもそういう目でみるようになった。

その友人夫妻は波乱万丈の生き方をして離婚し、今は連絡がとれなくなった。
久留米とその友人は切っても切り離せず気になる。

コスモスのお話でした。

コスモスには私もいろいろな思い出がある。ありすぎて書けない。一つだけ言うとすれば、高校時代文芸部だった私と他2人、ESS部だったseikoさんが卒業後に書き始めた機関紙?の名前が「こすもす」だってこと。ときどき、増刊号を出してる。手元にまだあるけど、いかがですか?

みなさん俳句がぽんぽんと出てくるのに感心していましたが、やはり文芸に関わっているんですね。
コスモスといえば私も、子供が幼稚園の時新聞係をしていて、その名前がコスモスでした。お母さんたちのメッセージを入れたり、イラストを描いたり、好きにしてよかったので楽しかったなあ。
きょうこはんはもうすぐ誕生日ね。10月の花はコスモス。可憐だけど、強い花。私の一番好きな花です。

さくらさん。波乱万丈の離婚の友ですか。コスモスと合わないようで合いますね。しぶとくどっかで元気で生きてそうな。車にふまれても起き上がる花です。
ぼん。こすもす、まだ続いてるのね!すごいね。残部ください。よみたいよ。
ぶんを連句に誘いたいけど、いや、一度は誘って堺屋でいっしょにまいたことある。とても上手だった。まりさんこと、澄たからも才能ある書き手です。ただ医家の妻というものは誘いにくいんだよ。忙しそうだし、いろいろ。でも作品本位で考えれば是非とも参加してほしい。句をうわっつらじゃなく、魂の次元で出してくれるから。
まりさん、ぶん、これ読んでたら、十二日、十時ころから堺屋にきて、一句でもいいから連句に参加してほしい。というより、前田先生に会ってほしい。滅多にない機会ですよ。きっと得るべきものが沢山ある。

まりさん。もうすぐあなたも誕生日ですね。笑
ちょうど一つ年下ですものね。
はじめてまりさんに会ったときを覚えていますが、私よりも背が高いあなたを見て、つくづくうれしかった。これからもよろしくね。また連句を巻きましょう。
コスモスは。ゆたかにさびしい花だとおもう。

こすもす増刊号は10年に1回しか出ない貴重なものです。前回のが好評だったので、今後は5年に1回にしようかと言っていたのですが、皆、忙しくてできるかどうか・・・ぶんはずっと文をしたためていると言っていたので、いつでも出せるそうです。私は土壇場にならないとだめかも。
それと、ぶんは月初めでないなら、これるかもしれない。seikoさんを通して誘ってみたらいいと思う。ただ、ぶんはパソコンしてないらしいので、響子半の思いは通じないよ。一度電話してみたら?

12日は祖母の白寿(99歳)のお祝いがあるの。5月から準備をして、いよいよ来週。主に我が家が中心となって趣向を凝らしてますが、見所は100枚にも及ぶ昔からの写真のスライドショー。昔の白黒の5cm平方ほどの小さな色あせた写真をパソコンにスキャンして拡大して修正すると、画面いっぱいにみごとによみがえりました。それにしても昔の写真ってなんでこんなにすてきなんでしょう。古いほどいい。女の子のおそろいのシンプルな白いワンピースも、もんぺ姿も可愛い。亡くなったおじいちゃんも渋いし。
一人のおばちゃんにためしに見てもらったら、泣いたり笑ったり、すごく喜んでもらった。「よっしゃー、手ごたえ有り!」音楽入りだから結構ジーンとくるの。
自分の古い写真もしたくなったけど、止めとこう。恥ずかしくて見せられない。だって子供のころから、どデカだったんだもの。

ぼん。いろいろとありがとう。
まりさん、白寿のお祝いはそうざらにはであえないことです。上陽のおばあさん?古い写真を修整しながら引き伸ばし画像で見る・・・なんて楽しそう。ワンピースは、さくらさんの写真がまた最優秀賞に輝いてるのを見て、少女時代の気に入りの一枚を思い出した。袖なしのピンクとホワイトのストライプでサッカー生地のAライン。あと思い出すのは、小学中学年のころはやっていた白いレース生地の。まだ覚えているのは、写真の記憶があるからじゃろうね。
うちのハルエばあちゃんも白寿を祝った果報者の1人です。
弟の命日、きょうで三十年もたちました。おないどしのいとこがおまいりしてくれた。

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