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2008年8月 6日 (水)

日記を書いてたころ

ハロウィンの仮装のままに整体師(他・秋)  かぐや
   バカボンママを理想の女と(半・恋)    恭
言の葉のつなぎかたさへまだ知らず(自・恋) ぼん

一晩考えました。「言の葉のつなぎかた」 というのは、受け答えのしかたという意味だとおもいます。少年から少女が遠まわしの告白をされている。けれどもそれにどう答えていいかわからない。・・・そんなかんじです。

ぼんのこの句、見落とすところでした。
眠ってからも考えていた。

「言の葉をつなぐことなく波を聞き」

(これは演出家のとがきのことばでした。)

つぎはまだ恋を続けてもいいし、恋ばなれでもいいです。
場の句をだしてください。でもなんでも詠みたい句をどうぞ。きまりやらくそくらえだっていうこともかんげいされます。
たからさんはどうしてるかな。いそがしいのでしょうか。
乙四郎の大学の公開講座が始まるよ。
今夕から。いけたらいこうよ。
ばたばたして、声かけするのすっかりわすれた。
ごめん。らんちゃんにもきのういったら、いけんて。

追伸

丸山消挙さん、きのう、気まま歌と四文字熟語通信、ありがとう。
やっぱり私の目に狂いはない。日記を書いてた人(そうか。もしやこれが日記かも)はなんとなくわかります。乙四郎も書いてたんじゃないですか。ぼんもね。うちの父は六十年近く書いてるみたい。毎晩。

十円玉の歌。
だれにも経験ある青春の一こま。
郵便局前にあった店の公衆電話まで自転車で行ってたことをおもいだしました。はたちすぎでしたが。

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コメント

言の葉のつなぎかたさへまだ知らず ぼん

1 山のあなたを信ずればこそ
2 はいりたくとも穴一つなく
3 十円玉よりメール重たし

山のあなた  の詩をおととひ検索したばかり。「ああわれひとと尋めゆきて」 って一行が唐突に浮かで。なまえにはりつけた。(上田敏は乙骨太郎乙の一族なので妙に親近感ある。)
十円玉よりメール重たし。
メモリー過付加なんじゃないのかな。うちのパソコンはメール開くのに十分時間がかかります。十分はじっぷんじゃなくじゅうぶん。二十分位。え。そげな意味じゃないってか


澄たからさんから、今日のお昼に帰ってきたメールが連句的なので、紹介します。
きのうは兄がきてて、えひめに船で帰ろうとして、19歳の久留米大学生二人が死亡した衝突事故の列車にのりあわせました。事故をパノラマ列車のいちばん前で目撃されたそうです。で、汽車は動かなくなる、それでまた兄上を迎えにゆき、こんどは空港に連れて行った。そんなこんなでてんてこまいに忙しかった。公開講座、参加したかったけど、水曜は塾通いのよしくんを送迎する仕事があるので、無理でした・・とのことです。

その乙四郎の大学の英語の公開講座に今夕いってきました。ご指導くださる佐藤教授も受講者のみなさんも「しずかに熱心」で、わたしとぼんだけでした、さほどこれという目的もなかったのは。となりに座っておられた社会労務士(とおっしゃってました)のおじさんは、でこっぱちみたいなのに(失礼)もんのすごい闘志がおありでしたし、K市職員でもうじきカンボジアにゆくという中くらい若い男性もとりわけ熱心でした。社会福祉をまなぶために英語がいるんだ、と。
・・・目的はだいじなんですねえ。
はあ~(ためいき)。じつにさっぱりゆめがないなあって自分にハッとしました。

気になっていた「霧島英友会」とはなにか、ききました。英霊会ではもちのろんないが、傑出した活動をなさっている会であることはよくわかりました。

さそってくれた乙四郎先生、ありがとう。

初々しさの残る恋句がつきました。
もう一句、恋でもいいかと。

1、仕舞ひ忘れたむらきも一対
2、上昇気流の先は地獄ぞ
3、とくとくと血は流れるものだ

どこが恋句じゃ。とおっしゃるなかれ。

むらきも。
むらたま。

むらたまの樞(くる)に釘さしかためとし
妹がこヽりは揺(あよ)くなめかも

仕舞ひ忘れたむらたまの樞(くる)

セイコさん。この万葉ばりの句に一直、いただきます。
むらきもは臓器、むらたまは樞にかかる枕詞。
ことばのこなれとして、ニゴシサンの禁ってのはたしかに一理あって、すわりがわるい。つぶやいてみると、「むらきも一対」はシサンに思える。
前前句(うちこし)が軽いおあそびになってしまわぬよう、ここはどうしてもひきしめる必要があった。乙四郎の句は山のあなたがよかったのですが、山がおもての月のところで結構おもおもしいかんじでありますんでひかえます。
それから。ごめんなさい。
きのうだったんじゃないですか!おつしろうのテレビ放映。すっかりビデオとるのわすれました。みたかったのに。

テレビ見ましたよ。
急に夜の8時から出かけることになって、DVDを仕掛けていきました。
シビアなコメントでのご登場でしたので詳細は別項に書きます。

へえ、そうなのですか。
みたかったなあ。
さくらさん、ぜひよろしくお願いいたします。
そんで、句もだしてくださいましね。

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