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2008年8月 4日 (月)

恋の座

   循環バスを降りるこほろぎ(場・秋)    虫

ハロウィンの仮装のままに整体師(他・秋)  かぐや
   バカボンママを理想の女と(半・恋)    恭

循環バスは、町の福祉の一環としてあるみたいですね。
そらん端句とかぐや立句は付いて離れる転じがあります。
循環バスを降りたのはこおろぎ一匹とおばあさんだけ。
おばあさんは整体師のところから帰ってきたばかり。
整体師はハロウィンでドラキュラ伯爵になりきっている。
吸血鬼が大好きなのだ。でもそんな彼を妻は白眼視するので、いつもこう思っている。ああ、バカボンのママみたいな女とけっこんすればよかった・・・。(勝手にはなしを創作してすんません)

ここにどんな一句をおけば、恋の座がきまるでしょうか。
おねがいします、いろいろ出してみてください。
けっこうむずかしい。まったくロマンチックじゃないところから叙情句をたちあげるのは。

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コメント

言の葉をつなぎもせずに別れいく

お座敷に香をたきしめ君を待つ

こりゃあ、むつかしかねえ。
ここから恋句?

さっきから、御巣鷹山の記事をいろいろセレクトして、改めて読んだら、気分がめいってめいって、とても恋句を詠む気にはなれん。しばし、休憩ね。後ほど、また。

1、たぷたぷと下腹ゆらせ盛る猫
2、迷い子のくせに半眼で眠る猫

一気に暗く落ち込ませるってのもありじゃない?

3、死ぬことが決まってからの道行き

ごめん、恋句にならんなあ。

あの声を聞いて、深く心が動揺して
いるって言うのに、恋句ば出せとね。
どうせ、けなされるのを覚悟の恥さらしたい。
命まではとられんやろ。


夜が明けてふと居なくなる虫のよう
夕立ちは午後の逢瀬のオルゴール

私は弱虫なので、三鷹巣の声はきききらん。で、恋であそんどる。今日も暑そう。がんば!!

ぼんへ
言の葉をつなぎもせずに○○○○○
ここに入れることばを変えてください。
まだ別れんでくれ。ここが芸のみせどころ。
座敷に香をどうのってのはくさい。
以前前田圭衛子師から一直されたのを貼りつけたので参考にしてください。セイコさんが恋が上手なのは、喩で鍛えているからです。
そのセイコさん忙しいのにありがとう。
猫がさかるのは春じゃろ。迷い猫はいいね。軽くて。道行、これが一番いい。でも三句がらみになりそうだ。
ばどさん。句出してくださってありがとう。でもどちらにも季語が入ってるよ。虫は秋。夕立は夏です。

乙恋句

1 アルバムの香るるはずはなけれども
2 癒し湯にこれが定めと仕切り塀
3 突っ張ってまた突っ張って損をする

言の葉をつなぎもせずにひとり旅

言の葉をつなぎもせずにもの想い

言の葉のつなぎかたさえまだしらず

言の葉をつなぎもせずにより添ふて

わかれちゃいかんならより添うということで。暑いのに!!

難しい。
以下、わたしの格付けです。(ちなみに今、おんなの格付けってあほ番組を、放浪から帰ったおっとが笑いながら見てる。まくらをだきながら)

ハロウィンの仮装のままに整体師 かぐや
   バカボンママを理想の女と 恭
1言の葉をつなぎもせずに浪を聴き

2突っ張ってまた突っ張って損をする

3丸山消挙のあほうたの一部をひっぱる。

↓  ↓  ↓
ポケットに10円玉を詰め込んで自転車に乗り公衆電話へ

カチャカチャと10円玉が落ちていきドキドキしながら電話してたな

昼日中冷やしたビールを飲む時間身体に潤い心に憩い

ナイターのあかりに照らされかげ3つどれがホントの俺なんだろう

「なせばなる」人に言うのは簡単で我が身に返せば「しきるしこたい」

一責二懲 ・・・ 一罰百戒みたいなもの
尼息散悶 ・・・ 修行の足りないマザーのため息
四肢憤甚 ・・・ 怒り心頭、身体中に怒りが満ちあふれている状態
詩句八苦 ・・・ 言葉を並べるのは意外と難しい
(おいこらまるやま。このどこが恋歌や。いつも通りのへんな四文字熟語やん。)

ハロウィンの仮装のままに整体師 
   バカボンママを理想の女と 
言の葉をつなぎもせずに突っ張って

苦笑。1と2ぼん乙つけがたいので、合体してみた。
しかしだ。これだと、ぴたりとはまりすぎな気がせえへん。ギャグっぽい、ということは幼稚なかんじから抜け出るためには、1の「浪を聴き」じゃないといかんちおもうとです。
あつくるしい世界から、しーんとした「ひとり」の空間を、あるいはふたりかもしれませんが、そんな空気をここに創造しなければいけない。それが転じるってことだとおもわんですか。軽くて明るい世界、三頭身の世界から、ぐっとまじめな顔をした八頭身まではいかなくても、等身大よりちょっびっとだけええかっこうしいの世界へ転調するという意味なんですが。
ご意見をどうぞ。また、ぼんの句の一直でほかにいい案がありましたら、おだしください。

別案。恋歌は恋歌でも、昭和への恋歌。

ハロウィンの仮装のままに整体師 かぐや
   バカボンママを理想の女と 恭
ぽけっとに十円玉を詰め込んで 消挙
   

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