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2008年8月17日 (日)

教科書に

教科書に

A boy standing at a cremation ground
Photograph: (copyright)Joe O'Donnell,1945

“I saw a boy about ten years old walking by.  He was carrying a baby on his back.  In those days in Japan,  we often saw children playing with their little brothers or sisters on their backs, but this boy was clearly different.  I could see that he had come to this place for a serious reason. He was wearing no shoes. His face was hard. The little head was tipped back as if the baby were fast asleep.

“The  boy stood there for five or ten munites. The men in white masks walked over to him and quietly began to take off the rope that was holding the baby. That is when I saw that baby was already dead.  The men held the body by the hands and feet and placed it on the fire.

“The boy stood there straight without moving, watching the flame.   He was biting his lower lip so hard that it shone with blood.  The flame burned low like the sun going down. The boy turned around and walked silently away.”

三省堂 CROWN  English Series [1]

高1の次男のテキストで、先日の国民放送で見たオドネルさんの写真にばったり会いました。高1の英語ですから、読めます。

cremation ground クリイション・グウンド

クリメイトは火葬するという意味の他動詞、火葬場という言葉は別にある(crematory, or crematorium)、 ということは大地に死体を積んで焼いた。日本語では「焼き場に立つ少年」が写真の名前であろうと思われる。

くつをはいてない、はだしの少年の姿は、崇高ですらある。

(オドネルさんは兵士ではなく従軍カメラマンだったようです。)

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/08/joe_odonnell_6972.html

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コメント

核。無差別殺戮。
アメリカという国は、国体維持のためだったら何でもやる。アメリカ国民には、この写真家だけではなく、良心の人がたくさんいるというのに、施政者レベルは無慈悲です。何でもありの典型を名前に貼り付けました。シリーズものなので関連映像もどうぞ。そりゃペンタゴンに異教徒がハイジャック旅客機で突っ込んだとあれば異教徒の国を攻撃しやすくなりますわいな。大型旅客機が突っ込んだ証拠はないみたいです。謎。
中国という国は、もっと露骨に戦略的。東京五輪の只中に核実験を成功させて核保有国の仲間になりました。被爆国日本で平和の祭典が行われているというのに・・・

おつしろう。
コメントありがとう。知らなかった。歴史は次々と塗り替えられていくねえ。わっかんねえよね。なにが真実かなんて。
このコメントのおかげで、今日は月曜だったと気づきました。今から会社だっ!!今日は日曜とばかり思ってた。とほほ

歴史は塗り替えられるというか、嘘の歴史が作られてゆくのはたまらん。
9.11を論拠に米国はアフガニスタンを滅茶苦茶にし、その復興のために乙はアフガニスタンへ出かけ、そのために命を落とした人が出て・・・
9.11の真実がどうだったのか、は乙にとってはひとごとじゃない。
シリーズの中に、アフガニスタン攻撃の論拠に関するのがあったので貼り付けました。興味ある方はこちらもどうぞ。

そうだったのか!
あそこへつながっていたわけですね。
ふうん。
すごいなあ。
おつしろうが過去に(まだそんな古い過去でもないけど)書いてくれたコメントを、もう一度読み直さなきゃいけない。なんか別世界のはなしだとおもって、ふんふんって読み飛ばしてきた。
いつか自分のためと読者のため、きちんと編集しなきゃとは思っています。

これが本当なら「リメンバーパールハーバー」に持っていきたかったアメリカの策にはまってしまったあの太平洋戦争にそっくりですね。
アメリカが戦争のしやすい大義名分がほしかった。

5年前からアフガニスタンで農業指導を行っていた伊藤さんというNGOの方が誘拐され、遺体で発見されました。このNGOはペシャワール会といい、代表は中村哲氏。中村さんは、以前は、広川町の馬場病院の勤務医のかたわら、国際援助活動をされておられ、その頃、お会いしたことがあります。現地では保身のため拳銃が必需品だ、と言っておられたのが印象に残ります。
ペシャワールというのは、アフガニスタン国境近くのパキスタンの地名。地球上、どこにでも出没する乙は、ペシャワールへも訪れたことがあります。ここらへん一帯はイスラム教圏ですが、ペシャワールからイスラマバードへの帰路、仏教遺跡があるというのでふらりと立ち寄ってみたら、なんとそこは天竺でした。
天竺へふらりと立ち寄る罰当たり (乙)

馬場病院の待合室で、中村医師の書かれたペシャワール会活動記録の本を読みました。まさに命がけの活動でした。

現地に貢献している若者さえ誘拐されて殺されてしまう現実をどう受け止めればいいのか。
今回の事件には深い絶望感を感じずにはおれません。

学長
今夜は羽犬塚までいくまい。長田で曲がろう。と思っていたのに、暗くて道がさっぱりわからず、帰り着いたのは十時近くでした。は~ご苦労さま。八時四十五分に出たのに。
中村哲さんは馬場病院の副院長だったのですね。しりませんでした。偉い人です。

突然子の命を奪われたご家族は、さぞ無念であろうと思います。きれいな笑顔の若者でした。彼のまいた種は大きく育つにちがいない。ご冥福をおいのりします。合掌

英語の教室、一番後ろの席。となりのでこっぱちおやぶんが社会労務士とかいう名前の職業のおかたで、今日は八女公立病院で医療ミスがあった。と教えてくださった。

その記者会見のご様子、昨日の夕方のテレビで見ました。

Y院長先生には、たまたま母が受診したばかり。それも、昨日のこと。
付き添いのわたしに、わかりやすく説明され、ざっくばらんで気さくな親しみの持てる好印象の院長でしたので、あららとやや同情気味にテレビ画面のなかの先生を眺めてしまいました。

現地住民のためによかれ、という活動をしていても思いが擦れ違うことはよくあります。JICAによる活動であれ、NGOによる活動であれ、物資に乏しい途上国では、投入資金の多くは人件費に姿を変えて流れてゆきます。日本的感覚ではごく少額のバラマキであったとしても、現地では雇用チャンスの到来です。定職にありつけない人々が多い地域ではマコトに結構なことに思えますが、雇用された人にとってはハッピーであるにしても、雇用されなかった人(こちらが多数派)からは逆恨みされたりします。
伊藤さんは農業指導をされていたとか。アフガニスタンは今や世界一のケシ栽培国で、ケシ栽培による収入で農家が潤い、その上納金でタリバンが潤うという構図。この国への農業指導というのはこの構図にメスを入れる行為で、既得利益にしがみついている人々からすれば疎ましい存在かも。一見、外国人に対する無差別殺害に見えますが、人が人を殺す動機としては利害がらみであると考えるのが順当。人間はお金に目が眩む動物です。
利害がらみでなければ、真珠湾や911みたいな政略。日本人の敵意をタリバンへ向け、テロ対策の視線を某大国と同調させる。今回はタリバン報道官による犯行声明があったので、それが偽装でなければ、思い過ごしということになりますが、911後のアフガニスタン攻撃に際して、現地活動を決死継続しつつ攻撃反対の国際世論をかきたてていたペシャワール会は、さぞかし某大国の目障りであったであろうと思われますので、さもありなんという気にもなります。
いずれにせよ、中村先生とペシャワール会の活動には頭が下がります。多国籍軍による治安維持(支配)優位で国を復興・発展させようというのは間違いで、民衆による自発的な経済活動を促すペシャワール会のような活動の展開が肝心です。軍事支配を唱えるような国にはミャンマーの軍政を批判する権利もなかろうて。スーチーさん、ハンガーストライキ中とか。話は飛びますが。

伊藤さんアフガニスタン志願書が公開されました。この中にあるレシャード・カレッド先生とは面識があります。この方も立派な方です。
   ↓

読んで、運命というものを感じた。

解かれた封印
~米軍カメラマンが見たNAGASAKI~

昨日、再放送を見ました。
もちろんあの写真を撮った時の前後の事情を知るわかりやすい解説に涙したんだけど、私はもうひとつ、真実に従って行動した偉大な父親の声を息子が引き継いで活動してるって所に大いに感動しました。
「心が繋がる時」「心がひとつになった時」に涙が出ると以前私は書きました。
だから「むかで競争」見ると涙が出ると。(笑わない、笑わない)
今年の戦争特集で秀逸のドキュメンタリーでした。
アメリカは「原爆は正しかった」で覆われ、オダネルさんの見た真実は伝わらない。
人間なら誰しも感情が先ににたちオダネルさんのような気持ちになるのが当たり前、兵士としては失格だったと息子さんが言っていたけど、人間を人間じゃなくするのが戦争なんだと改めて思った。
日本軍の兵士の中にも現地の人に慕われた人もいっぱいいたけど伝わらない。

オダネルさんの行動と、中村先生たちの行動は同じじゃないかと思った。
誰かがやらなければならない小さな小さな真実はなかなか伝わらず、うそで固めた大統領選挙のようなものは大々的に伝わる。

乙四郎さんの情報で、こうい問題がにわかに身近に感じられます。


>「心が繋がる時」「心がひとつになった時」に涙が出ると以前私は書きました。
だから「むかで競争」見ると涙が出ると。(笑わない、笑わない)

さくらさんのこの思い、よくわかる。おんなじ。わたしも。
だから、プリティウーマンで泣ける。笑わない、笑わない。ホテル支配人のコールガールである主人公に向けるやさしいまなざしに、ついほろっとなる。何度見ても、そう。


伊藤さんの志願書。まっすぐだね。まっすぐな思いがまっすぐ伝わってくる。
だから余計に哀しい。悲痛と言い換えてもいい。そんな気がした。

さくらさん、せいこさん。
わかります。私もあれをみて、一番感じたのは息子さんが受け継いだ父親のこころです。奥さんは離れていったのに。この差は、いったいなんでしょうか。血?

リンカーンの演説のなかほどに出てくるこのくだりをおもいだします。

But, in a larger sense, we can not dedicate -- we can not consecrate -- we can not hallow -- this ground. The brave men, living and dead, who struggled here, have consecrated it, far above our poor power to add or detract.

しかしより広い意味でいえば、私達はこの大地を捧げられない-神聖化しえない-清められないのです。ここで奮闘した勇敢な者たち・・生ける者も死せる者も・・がすでにここを神聖化してしまい、なにかを付け足したり差し引いたりするわれわれのみじめなはからいごころなど、それにまったくおよばないものだからです。

わたしはこれをよんではじめて、リンカーンはすごいなあ。って鳥肌立つような感動をおぼえました。どこか、おだねるさんの書かれたものと似通うでしょう。

エピソードとして、石を拾うコーナーでいずれ書くつもりでしたが、伊藤さんの事件つながりでここで書きます。
皆さん、誘拐されたことありますか?
海外でディープな日常を送っていると、いろんな危険が訪れます。伊藤さんは、運転手ごと車ごと襲われた模様ですが、こういうシチュエーションは乙のような仕事をしていると、非日常なことではありません。先月のケニア出張では、車に乗る時には決して窓を半開きにしないこと、ドアのロックは確実に掛けること、など神経質すぎるほど気をつけました。赤信号などで停車している時に襲われる危険があるからです。
比較的治安がいい国で、油断したことがあります。運転手と後部座席の乙とで移動中、道を尋ねるために運転手が下車して車を離れた瞬間、見知らぬ男がすっと運転席に乗り込んできて車を発進させようとしました。幸い、運転手がすっ飛んで帰り、男を引き摺り降ろしてくれたので事なきを得たのですが、その数秒間、あぁ、これで乙の人生も終わるのかぁ、と諦念しました。運転手が異常に気付くのが数秒遅かったら、男が銃を所持していたら・・・と、思い出すたびぞっとします。命懸けで仕事をしているという気負いは毛頭ないのですが、命を懸けるだけの価値がない仕事だったら途上国援助に手を染めたりはしません。

アフガニスタンもそうですが、Georgiaも相当にキナ臭いξ。北京五輪の最中にコトを起こすのは、注目度をアップするため。誰が得する?
この事変ではロシアの印象が相当に悪くなっているので、ロシア側が仕掛けたのではないだろうと勝手に類推していたところですが、まさかこんな疑惑があるとは・・・本当かいな。
   ↓

途上国援助は命懸け。病気や事故で死ぬ確率が日本にいる時よりも数桁上がります。グルジアへ派遣した医師、顔馴染みだったので元気に見送ったのですが、出迎えの時は亡骸でした。8年くらい前の出来事。新聞には載りませんが、成田空港へは、乗客と一緒にしばしば棺桶も運ばれてきています。伊藤さんの棺桶もドバイ経由で。棺桶を出迎える御遺族の心情、いたたまれませんが、その御遺族を案内する関係職員も辛いです。

若いころ、NGOorNPO(違いもよくわからない)に興味を持った事があって、途上国援助に参加できるか、考えた事がありました。編み物を教えることだったらできるけど、そんな事ではだめだろうと思ってやめました。今乙さんのコメントを読んでいて、甘い考えで行かなくてよかったと、つくづく思いました。
友人の堤さんから、「NGOアフリカ友の会」という回報をもらってよんだことがあるのですが、いろいろな活動があるんですね。堤さんの家に張ってあった写真のお医者さんの一人は、現地に帰られてから、撃たれて、命を落とされたそうです。日本という安全な国にいると、命の重さ、尊さがぼやけてきます。

乙さん。
ドバイの治安はいかがなのでしょうか?
うちの婿殿(某ゼネコン勤務)にドバイ派遣の打診があったとか。
ドバイといっても、たぶん山深い地域なのだと推測します。
身重の妻がいる身です。
恐くてそんなとこ行かせられませんが、実際はどうなのでしょうか。

携帯入力です 漸く乙四郎のテレビをみました 日本は戦争に負けた国で それも徹底的に負けたんだなあ という事実を見せつけられました
辛いことですね
乙四郎がいちばん応えているだろう

ドバイ(アラブ首長国連合の首都)について。
中東はおしなべてキナ臭く治安も不安ですが、ドバイに関しては治安上の問題はあまり耳にしません。そもそも治安の不安定要因として、政治的対立だの貧困だのが背景にあるものですが、ドバイのような世界の富が集中し平均所得が飛び抜けて高い国ではそういうものがないのです。少なくとも、日本人を「金持ち」とみなして誘拐の標的にするような感覚はなし。ドバイにあっては日本人は並以下。治安が悪ければ世界中の富が集まるようなことはないはず。乙も、この国の航空会社(エミレーツ航空)は信頼できてサービスがいいので多用しています。

乙さま。ドバイの情報、ありがとうございました。

>世界の富が集中し平均所得が飛び抜けて高い国
ドバイがそんな国とは知りませんでした。
現場は山深い地域なのではないかと思っていたのですが、そうでもないのかもしれません。現地出向社員には1人づつ警備がつくのだそうです。それを聞いて余計に、諸手をあげて賛成する気にはなりませんでした。

決断するのは娘夫婦ですので、この情報は伝えたいと思います。

ドバイ首長国はアラブ首長国連邦の首都ではありませんでした。訂正します。首都はアブダビ首長国。
世界一の屋内スキー場だとか、世界一のノッポビルだとか、とにかくすごい国です。
   ↓

九州一ののっぽビルがくるめにできたって。
いったい誰が出資したのでしょう。
はとやまさんのお友達のアラブの富豪鬢さん?
35階建て。
一日の経費だけでもすごいことになるんじゃない。
でも、いっぺんてっぺんまでのぼらしてほしい。
有明海がみえるか確かめたいから。
先日の寄り合いで県議は「六億損しても笑ってる人と、一万円すっても青くなる私とでは」と言った。

ドバイって、セレブの国なのね。
そういえば、最近、ドバイが女性に人気スポットで、海外旅行に行く人が多いのだと聞いたことがあった。
海辺のホテル、バージ・アル・アラブ。これ、現実のもの?007シリーズのボンドガールが出てきそうなホテルだわ。
それにしても、エミレーツ航空を多用しているっていう、乙さん、あなたって何者?これからはジェームスボンドと呼ばせていただきます。笑

九州一ののっぽタワーは35階で120mの予定とか。911で謎の崩壊の第7タワーが47階。これが近くのビルに飛行機が突っ込んだくらいで崩壊するのだから、謎が解明されない限り地震多発地帯の35階はあぶないかも。
ちなみに、ドバイに建築中のブルジェ・ドバイは800m超。久留米の7倍。飛形山(標高450m)の2倍。サウジアラビアで計画されているマイルタワーは1600m。富士山の半分弱。ドバイもサウジも、もとは砂漠。砂上の楼閣という言葉を知らないらしい。
   ↓

これ、面白い
   ↓

しっかし、このジェームスボンドは、まあ、なんでもよう知っとるねえ。

動く高層ホテル、これも現実なの?
緻密なデザインの海岸線。
うつくしいとしかいいようのない高層のホテル群。

婿殿派遣されて行けばいい。
そしたら、一回くらい連れってってくれんかなあ。

砂上の楼閣。
魚津の蜃気楼。
湯水のオイルマネー。
夏炉冬扇の俳諧。

午後に一人で「転校生」を見るなり。大林監督作品。音楽はすばらしかった。少年少女もせいけつだった。ただ、ただ、ただ・・・。
部屋を風がびゅうびゅう横切ってゆくなり。

>謎が解明されない限り

この8月21日に報告書が出たそうです。
   ↓

申し訳なかばってん、九州一ののっぽビルは福岡にあるとよ。
アイランドタワースカイクラブ(地上145.3m2、42階建て、409戸。九州一高いトリプルタワーマンション)
http://www.shinchiku-athome.jp/search/detail/top.php/project_no=102602
今度出来るJR久留米駅前のビルは残念ながら2位ですたい。

145mとはどのくらいの高さかピンときませんね。
久留米の慈母大観音が62mだから、その倍以上の高さ。人間の住む高さじゃないような気がします。

九州一はシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎市)で高さ154mの43階建てだそうです。戦前は6階建てで「九州一」だったみたいですね。小学校の頃、八女で一番高い建物は電電公社ビル(4階建て?)だったような記憶が。見上げてワクワクしていました。福島四つ角の岩田屋も高かった。

いや失礼。福岡一やったばい。

あれま。
まだ久留米のビルはたってないのでありましたか。
九州一というのは真っ赤な嘘なんですね。
誰が入るのかな。がら空きにならないのかな。

パキスタンでホテルの大惨事。ここは日本大使館にもJICA事務所にも近く、日本料理店もあるので日本の援助関係者の常宿。乙も巡り合わせによっては御陀仏となった可能性。そういえばアフガニスタン出張の際も、常宿のホテルが攻撃されたのでゲストハウスに宿泊先を変えたんだった。

了解。
乙四郎のおかげで普段なら見逃すだろうパキスタンの9・11(と今朝の新聞には評してあった)に目がいきました。ありがとう。
検索で出たブログを名前に貼り付けました。
こういう書き方がいちばん分かりやすいよね。
数行ずつの英語と日本語。

テレビのニュースでは、一応背景がわかっているものにしかわからない流し方なので、どうしてそうなるのかが知りたいのです。
このパキスタンのニュースはテレビでは全然見てない。(テレビをあまり見ないせいか?)
子供の頃から、ずーっと流れていたニュースの中の言葉に、パレスチナ難民と言う言葉でした。
そういうことが他にもたくさんある。
こういう背景をネットだと知りたいだけ知ることが出来るのがありがたいです。

ネットの中のことなんかあてにするな・・・なんていってる人のこと信じられない。

知りたいことだけを知ってふーんとうなってる毎日です。

パレスチナとイスラエルと周辺国。イスラムとユダヤの微妙なバランス。
ユダヤ票と軍需産業票は大統領選を左右する。
こういう視線で9月に起きた出来事を俯瞰すると、戦争が近まってきているような気がします。あまり報道されていませんが、日本の報道機関の嗅覚はその程度なのでしょう。

1日~ 共和党の副大統領候補にスキャンダル続出。共和党崖っぷち。
3日  アフガニスタン国家保安局、伊藤さん拉致殺害事件で拘束された容疑者が、「パキスタン軍情報機関から報酬支払いを条件に拉致を依頼された」と供述したと発表。
3日  アフガニスタン駐留米軍がパキスタンのアルカイダ拠点地域を初地上侵攻。民家誤爆で村民20人死亡。パキスタン政府は米側に厳重抗議。
3日  パキスタン首相公用車が狙撃される。
4日、5日 アフガニスタンからの越境ミサイル攻撃。5人死亡。
6日  パキスタン大統領選。
8日  アフガニスタンからの越境ミサイルがイスラム神学校着弾。少なくとも11人が死亡。
9日  米大統領、アフガニスタン駐留米軍の増派を発表。
11日 ニューヨーク・タイムズ紙、米大統領がパキスタン領内への米軍の越境攻撃にひそかに許可を出していたと伝える。
15日 ユダヤ系証券会社が米国至上最大の倒産。米国政府救済できず。
21日 パキスタンの米系ホテル、爆破。米海兵隊20人宿泊、2人死亡。
一時間後、アフガニスタンから米軍ヘリ領空侵犯。パキスタン陸軍(国境警備隊)が射撃。

アフガニスタン兵力増派はパキスタンの越境攻撃目的がみえみえ。鬢螺鈿をやっつけない限り民主党の形勢は逆転しないもんね。越境攻撃の大義名分はどうするんだろう?
パキスタンは核保有国。裏に北朝鮮。将軍様は療養中。核の誤爆なんか仕掛けられたらたまったものではない。

おはよっす。
乙四郎のレポート、ありがたや。
じつはぜんぜんわかってないあっちらへんの政情。ちょっとずつ見えてくるかな。
きのう、ひさしぶりに甲四郎先生んちにいってきました。これで甲乙そろった。(笑)
ばんごはんもたべんと(先生はえらい迷惑やったろうね)、二時間近くパソコン講義を受講。ありがたやありがたや。ははーっ。

乙四郎さん、ありがとうございます。
この部分は印刷して熟読します。

戦争というのは、こんなふうに始まってゆくのでしょう。小さい頃、ベトナム戦争の開戦のニュースに、子供ながらに恐怖感を覚えたのを思い出します。

アフガン・パキスタン国境で銃撃戦、米偵察ヘリへの発砲きっかけ
2008年9月26日(金)10時31分配信 読売新聞
【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省とアフガニスタンの米軍当局は25日、アフガニスタン東部のパキスタンとの国境地帯を飛行していた米軍の偵察ヘリOH58「カイオワ」2機が同日、パキスタン軍の国境検問所から銃撃されたと発表した。
 弾は命中せず、米軍ヘリも応戦しなかったが、現場を目撃した米軍とアフガン軍の地上部隊がパキスタン領に向け発砲し、国境を挟み約5分間にわたる銃撃戦が起きた。
 ニューヨーク滞在中のパキスタンのザルダリ大統領は同日、記者団に対し、「ヘリはパキスタン領空を侵犯していた。我が軍が撃ったのは照明弾に過ぎない」と強調。一方、米軍当局は「領空侵犯はしていない」と主張している。

先日、かささぎさんに紹介いただいた日英対訳ブログにこんなくだりがありました。
日本の国家予算規模の倒産をしたユダヤ系金融機関、軍需で巻き直し??
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なぜいつも夏になると戦争が勃発するのか? 9月の新しい会計年度前に各国の軍隊が武器弾薬在庫一掃して、予算を完全消化し翌年の予算増大を図るためだ、という説もある。たしかにレバノン紛争もグルジア紛争も、イスラエルの軍需産業にとっては「消費市場」としての戦場が必要で・・・

日本の立ち位置
9月26日(金) (産経新聞)
「テロとの戦いに積極参画」 麻生首相が国連演説
麻生太郎首相は25日夕(日本時間26日午前)、第63回国連総会で一般討論演説を行い、アフガニスタンでの「テロとの戦い」に日本が引き続き貢献していく方針を示し・・・

しつこいけど、本日の記事引用、もう一本。9月の動きは激しいですね。大統領選は11月。10月に何が起きるか。
――――――――――――――――――――
原子力空母 横須賀に入港 9月26日 産経新聞
 米原子力空母ジョージ・ワシントン(約9万7000トン)が25日、新たな母港となる神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に入港した。横須賀を拠点とする空母は昭和48年のミッドウェー以来、4代目。日本への米原子力空母や潜水艦の寄港はあるが、配備は初めて。米海軍が保有する10隻の原子力空母のうち、米本土以外を母港とする唯一の艦で、東アジアからインド洋を担当する第7艦隊に所属。朝鮮半島や台湾有事に備えるほか、アフガニスタンやイラクなど不安定な情勢の地域への活発な活動が予想される。

あんな大きな空母が(自衛隊に懇意な人のおかげで、潜水艦、護衛艦、練習艦などに乗せてもらったので空母がいかに大きいか予想がつく)気軽にぴょんぴょんと寄港するわけはない、艦の移動には大きな理由があるんだろうなと思っています。

過去の戦争勃発のきっかけはいつも一発の銃声から、誤爆と見せかけたり、演習と見せかけたり、国民が一番敬愛する皇帝を襲って怒らせたりとか
ここで戦争が始まったらどうなるか計算してる人の思惑で始まる。
これはNHKでもやっていたけど、アメリカの経済は戦争をやる仕組みとなっていると。

大東亜戦争のきっかけやその前後の世界がどうなっていたか調べたので、その仕組みは今でも全然違っていないなと思って結構興味あります。

乙四郎さんの情報は、乙四郎さんのような世界に居る人たちの間では普通の会話かも知れませんが、お茶の間の話としては「そ-んなぁ?それは考えすぎとか、こじつけすぎ」とか言われます。

でもね、60年前の戦争では国民は何も知らされていなかったとか洗脳されていたとか当時のことをバカにする人ほど、今こんなに情報があって自分で知ろうと思えばいくらでも知ることが出来るのに
知ろうとしないのです。

こういう情報を知って「戦争が起こるかもしれない」と思っていて起こらなけりゃいいわけです。

乙四郎の戦争が近づいているという話を読んだ日に、時々訪問するブログでもあるじがおんなじ意見を書いておられたのにびっくりしました。ちょっとまって。名前に貼り付けるからね。
私はそんな詳しいことは分かりませんが、ただ福岡から首相が出ると戦争になりそうな気がしていた。

広田弘毅の天満宮の字がかかってるわが寺田のお宮、鳥居の足元には石師のなまえも薄れながらも残っていて、昭和十三年と刻まれているのが今に思えたりもする。いまの私たちにはさほど熱心な信仰心はありませんが。

先月の末頃くるめのニュープラザホテルで自民党県議の懇親会があり、職員は駆り出された(土建関係の支持者が多かった)ので参加したのですが、あの時聴いた鳩山さんの長い演説は、こうなるのを知ってる人のものだった。

向学心旺盛なmariさんたちに触発され、乙も講座をひとつ定期受講することにしました。「国際関係論」。非常勤講師の先生はイスラムの専門。ペシャワール会所属。この大学、木下元佐賀市長だとかカイゴスの山下先生だとか知る人ぞ知る梶原社長だとか、非常勤講師陣もすごいことすごいこと・・・経営、大丈夫かしらん。
今日は初日だったので、おさわり。国際関係論とは、どうしたら戦争(紛争)を防げるかの理論を追求する学問だと言い切られた。明確な目的のないものは学問ではないとも。
(実は、乙は他大学で「国際関係論」の非常勤講師。異文化理解を軸足とした講義ですが、はっきりと学問目的を示していなかった。反省!!)

梶原社長
   ↓

大学の若者の中に一人で入っていくのは、やっぱり勇気が要りました。保護者か、不審者と思われそうで。でも口々に「こんにちは」と声をかけてもらい、うれしかったですよ。聴講生が来ると知ってくれてたみたいですね。
祖母は来年で100歳。ならば私も人生まだ半分の若造。今から何か勉強してもいいですよね。
大学の講義には受けたいものが色々あります。でもまずは、週1で。
乙先生も受講されるとか。ほんと異色の学長ですなあ。

うん。先生が人の授業をうけるって大変勇気がいるんじゃないでしょうか。

沓掛時次郎。
いやさ、まったく関係ないけどね。きのう仕事で出てきた地名にこの沓の字入りの地名があって、だれもよめなかったのに、かささぎは読めた。だって沓掛時次郎のくつだったから。おとうちゃんが好きだった時代劇。・・・なんのはなしや。笑

うちの娘や息子達が通った小学校は、沓掛小学校です。
http://www.suginami-school.ed.jp/kutsukakeshou/

さくらさん、なんかすごくない。
うてばひびく。
沓掛小の名は沓掛時次郎から。。。?
だって初代を演じたおおこーちでんじろうは福岡県のおおこうち村の出って。そんなのりじゃない。
市川雷蔵のや中村キンちゃんの、舟木一夫のとかいろいろあるなあ。長谷川一夫版のも。こんなにリメイクに耐えた原作ってすごい。なにがそんなに魅力だったのだろう。みてみたいな。

あさ気になって、でも出てこなかった地名。
会社で確認したら、久留米市山川の沓形でした。
脈絡なく連想したのでありますが、山川という地名はみやま市のが有名で(山川みかん)紛らわしいと思っていたので、連句的に出てきたのかも。

保健医療経営大学に行く道、久留米に行く道、柳川へ行く道、星野へゆくみち、山鹿へ行く道。
昔は馬でうろうろしたな、と思いながら車でうろうろして。するとなにかが胸のなかでひらけてくる。有明海へ向けて。そして日本の脊梁である山脈へむけて。写真をとらねば。


うおっと思い出した。
沓。
木靴をはいとらっしゃったとたいね。だじゃいふのかんぜおんじのほうぞうにはいっておらっしゃる、だいこくさま。

さくらさんのすきな、むかできょうそう。そのむかでに右足首をかまれて(就寝中)大根足になったままもう一週間近い。なおらない。こわいねむかでって。

ええっ?そりゃひどい。
病院行ったほうがいいよ。

子供の頃、古い家に寝てたら、蚊帳の上に蛇が落ちてきたことを思い出した。

ばりばりの都会育ちのうちのだんな、虫がとにかく嫌いで、現れると親の敵のように殺虫剤を吹きまくる。
外まで追いかけて行き、空に向かって噴射して、自分に降りかかってるのが可笑しくて笑いをこらえてる。

田舎育ちの私は「虫はおっとがあたりまえやろもん」って調子でいるので「無神経」だと怒る。

万事こんな調子だから、結婚は同郷の人とするのがうまくいくと誰かが言ってた言葉がいつも胸を突く。

部屋の中にムカデがいたなんて言ったら気絶するでしょうね。

冗談じゃなく、かささぎさん、病院いっといで!

死なないみたいだし、病院やらいきません。
きょう専務に話したら、匂いの強い膏薬をだしてくれて、それ塗ったらやっとはれがひきました。
めでたしめでたし。

ムカデに刺されたら、長引くわよ~~。後が痒いし残るし。完全に痕が消えるのに一年かかったけん。
実はわたしも昨年の夏に刺された経験があるっちゃん。家の中じゃなくって、洗濯物を干しているデッキで。

さくらさん。
うちの長女も都会育ちの浜っ子と結婚していますが、まさしく一緒。小さな虫がいても、それが蚊であっても大騒ぎします。蜘蛛やごきぶりなんぞが出てきたら、それこそ、すくんでしまうクチ。彼がムカデにでも刺されようものなら卒倒もんやろうなあ。

せいこさん。むかでにさされたら、とても痛いと出てますが、私はとても痒かった。
そのかゆみがだんだんと大きくなって、はれあがりやっとこれは一大事だときづきました。

おかげで、文章がひとつかけました。
転んでもただではおきないかささぎの旗。
むかでの沓をはいているから。

わお!むかでってこわいね。学生の時友達が、干した枕カバーにむかでが入っていて、寝てるとき目の上を刺されてすごいことになったのを思い出した。お岩さん状態で。そのときむかでの怖さを知ったよ。
痒さの辛さは、去年ハゼ負け地獄で経験してるから分かる。つらいよねー。冷やすと冷たさで痒さがまひするから、アイスノンで冷やしながら寝るとだいぶ楽だったけど。虫刺されにもいいかもよ。

まりさん。
その友達、ひさんだったね。まぶたとかおもうだにおそろしい。
冷やすより温めるべしとかいてあるけど。
やっぱり痒いので、きょうもかいてしまう。
はぜまけもかゆかったの。
ボスは首から入ってさしたって。想像するだにおぞましい。せいこさんの話では、一年がかりみたい。

joe o'donnell cremation ground

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今日ここにいらしてくださった方のおかげで、私は、オドネルさんが亡くなったのは以下の日付であったと知った。以下、はりつけたブログからの引用です。ありがとうございます。

「暗殺されたケネディの棺の前でジャクリーンが息子ジョンに「敬礼」させた写真を世界中に配信した写真家ジョー・オダネル氏が、先週2007年8月9日、長崎原爆記念日に他界された。

ジョー・オダネル氏は、1945年9月、占領軍のアメリカ空爆調査団の公式カメラマンとして訪日。およそ7ヶ月間、長崎や広島を歩き、日本と日本人の惨状を目の当たりにした。彼のカメラで収めた映像のネガは、すべて彼の家の屋根裏部屋のトランクに45年間眠っていた。内部被爆で病んだ身体、そして精神的な苦痛で悩まされたジョーさんは、ある日、意を決してして写真をトランクから取り出し、それを1995年に本にしてこの世に発表する。」

長崎原爆忌が命日というオドネルさんでした。。。。

それすごいよね。
ただの偶然じゃないと思います。

特攻隊指揮長官は責任をとって終戦の次の日自決したのね。8月16日。
その長官のそばで副官として一部始終に関わった部下の方は戦後90歳くらいまで長生きされたんだけど、自然に亡くなられた日が8月16日っていうのもすごいことだなと思ったものでした。

へえ。さくらさん、その話も見事ですね。

たぶん、生まれてくる日も死んでいく日も、にんげんは自分で選んでいるのだろうと最近強くおもうようになりました。
お年寄りがバタバタとなくなりますが、どの人も通夜、葬儀が土日にかかるようになっているのがとてもふしぎで、だんだんそう思うようになりました。
きょうは、特攻第一号のくのうこうふ中いの記事にアクセスがあっていました。かささぎの旗の記事は、八女老人会報からの引用記事でありましたが、428万件中2位でした。これ、書かれた人に伝えてあげたい。どなたかご覧になりましたら、ご本人蒲池孝氏にそうお伝えください。
ちなみに、一位は鳥飼研究室でした。↓

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