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2008年8月 4日 (月)

クライマーズ・ハイ Ⅱ

あべしげさんのファクタブログで出合ってしまったこれ。
絶句するほかない。以下、無断引用文。(阿部重夫ブログより)

消えたり現れたりのサイト*

     阿部重夫

「御巣鷹山の日」8月12日が近づいている。7月20日号の編集後記に、映画『クライマーズ・ハイ』の公開にちなんで、その日の私を書いただけに、気になっていることがひとつある。

あの日のフライトレコーダーと日航123便の航跡を合体させたサイトのことである。亡き作家、藤原伊織から教えられて、そのあまりの生々しさに慄然とした。今でもリアルとは何かを思い返すとき、そのサイトでこの管制塔とコックピットの応答を聞いてみる。何度聞いても背筋が寒くなる。

だが、この生々しさは遺族ら関係者をいたたまれなくするとの批判があり、時々閉鎖されてしまう。とにかく機会があれば、この千万言を費やしても追いつけないものを耳にしてください。

http://members.at.infoseek.co.jp/tinsukou114/JAL123.swf

連句的参照:http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_c273.html

追記)以下、8月7日記す

この文章引用後、数日打ち眺めていましたら、なにかが足りない。
なんなんだろう・・今になってハッと気づきました。
「題」をもらしていたことにです。

この「消えたり現れたりのサイト」という題があってこそ、本文がリアリティをもつのでした。

消えたり現れたりする。そこから私は、すぐに「さまよえる湖」を連想しました。『蟲師』 漆原友紀にもありました。

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コメント

最後まで聞きました。

わたしも、最後まで聞きました。
異常事態発生から、約30分。

その間の乗客はもとより乗務員、もちろん機長も含めての、恐怖に裏打ちされた緊迫感。想像に絶するものがある。
あらためて、胸奥がいたむ。

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