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2008年8月23日 (土)

九州俳句151号ーその2

季刊誌「九州俳句」(昭和40年創刊)は、体調を崩されながらも懸命に編集長の任を果たされた北九州市の中村重義氏より、同市の俳句誌「天籟通信」編集長でもある福本弘明氏にバトンが渡された。激務である編集長の引き受け手がなく、このまま廃刊かと危ぶまれたが、福本氏に堀川かずこ氏、夢野はる香氏の二人の事務スタッフが名乗りを挙げられ、存続が可能になった。

中村氏が宮崎での退任挨拶のとき感無量でおっしゃった。
「どうなることかとはらはらしましたが、本当によかった。北九州は創刊の地でもあり、福本さんに引き継いでもらえれば、こんなうれしいことはありません。」

きっと泉下の代々の編集長もおなじ思いで見守っておられたことだろう。

私は98号くらいから九州俳句誌に参加したように記憶する。
振り返れば、句を詠むより句を読んでいつも何か書いていた。
中村重義編集長のときに連載を筆の走るまま(「俗の細道」とか「暦論」とか「現代俳句と女たち」の題で)持たせて頂いた。そのことをありがたい縁だったと感謝している。

新編集長:福本弘明

略歴 昭和三十年 小倉生まれ
松下雅静氏に指導を受け俳句入門
昭和六十三年「天籟通信」同人
穴井太師亡き後、同誌編集長を務める

         

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