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2008年7月24日 (木)

下りの景色

火曜日に近くの銀行で偶然読んだ日本経済新聞の上野千鶴子エッセイがよかった。さいごのところで、こんなことを言ってた。(人生の)下りの道から見える景色もなかなかいいものだ、と。

これまで上野千鶴子って学者さん、あまり好きだと思えなかったのに、この一文を読んでがらりと印象がかわった。

ぎとぎとしたものが取れてる。
いいな。枯れるって。

これからは、よぶんなものを一つ一つ棄ててく。
下りの景色がよくみえるように。

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コメント

>人生の下りの道から見える景色もなかなかいいものだ。

味わい深いことばですね。
これまでの生き様から、しみじみと出されることばでしょう。

人生の下り坂がいくつからなのかは分りませんが、わたしたちの人生もすでに勾配のきつい上り坂ではないのかもしれません。

さぁてさて、わたしたちの下り坂ではどんな景色が待っているのでしょうか?なんとなく、年取っていくことが楽しみになりました。

身一つで泳ぐ魚のいさぎよさ(季語なしじゃん)

長年文章を書いている人が、そんな単純なことを言ってはいけません。あちらはなにしろお口と文はプロなんだから、その場にもっとも効果的な文章を入れるくらい、朝飯前でしょう。私は以前、異なる場所で、ほぼ続けてかの女史のご講演を聞く機会を得ましたが、それぞれの場に合わせた、実に効果的なお話をなさっておりました。やっぱプロやなあ、と、私はむしろそのことに感心しました。あ、住所、ケータイの方に送っときましたけど。まだ、使ってるよね?

私はまだ下りには入ってないようなきがする。まだやりたいことがたくさんある。でもからだが言うことを聞いてくれないようになってきた。時間との戦い。ちょっとオーバーかな。

ぼん。わたしも下り坂だとは思ってないよ。
上りには違いないけど、勾配はゆるくなったかもしれんってことを言いたかった。

身軽になる準備はし始めたいと思う。
五十路はシンプルライフで行くべし。かと。

げげげ。
みんなきついこというなあ。なんてしょうじきなやつらだ。
うえのちづこ女史。おのだのいうことがただしい。文章の趣旨はなんだったかといえば、経済学のコラム。自分は長年教鞭をとってるが、給料はあがらんでもいい、生徒数が年々ふえるわけじゃなし、と冷静に時代の分析をした上であれこれのべた文の結びだった。
ちょうど会社の常務が「おれの年金、だんだんさがりよんねや」ってこぼされてたあとだったから、おおって思えてね。ずっと上がりつづけるものは、ない。そこんとこの切り替え、意識の。けっきょく、それや。

ぼんさんせいこさん。ああたたちはりっぱです。あたしはなんとオノダはんから三年ものの骨董品携帯にメールもらって、それで第四を依頼する文をやっとこさ打ち込んで、そこから意識がきえた。ばったりと寝入ったもよう。何時だったのかな。晩御飯食べて、あとかたづけしたあと。笑
十二時ころに次男がふとんしいてくれたのは覚えてるんだけど、やっぱり毎日昼間暑いから。はやく目がさめた。・・おのだは昨夜のうちに作ってくれてたのね。ありがてえ。でもちょっとまってな。ゆっくりやろうね。
最近町田の佛渕賢悟さんからと千葉の高木咲耶さんからほぼ同時期に電話があり、十年前いっしょに巻いた作品のことなど懐かしくおもいだした。前田圭衛子師は別格でおくとして、このふたりはどこまでもとことん連句人だとわたしは尊敬しているから。初学のころ手をひいて教えてくださった人たちのことは、いつも心にあります。

れぎおん、届きました。自分の文章が本に載るというのは、うれしいことです。たいしたこと、書いてないけど。私の夢の一つに、「小説を書いて本にする。」というのがあります。まだ少しも書けていませんが。思い続けていれば夢はかなうと、誰かが言ってました。もう少し思い続けていましょう。

私にもれぎおんが届いたよ。大して貢献度もないけど、ぼんちゃんと一緒で活字になれば嬉しいね。いつも送ってくれてありがとう!

>ぼんちゃん
私も若い頃から、小説を書いてみたい夢を持ってる。未だに実現の見通しはつかないけど、定年後時間を持て余すようになったら、少しは挑戦しようかなって思っている。
いや、やっぱりのんだくれ博徒のままの生活を続ける方が強いかな?笑

それはようござんした。ばどさん、いつも住所の『南』のとこでまちがえてすみませぬ。なぜか駅とつけば前って手のやつが勝手に動きますんでさ。
お二人とも夢がかなうといいですね。小説家。へえ。そっかー。乙四郎もおなじ夢があったんじゃなかった。みななんで小説家。うそやはったりかけるのだろうか。ほんとのことしかかけないよね、きっと。
ばどさん。ぼんちゃんていうのだけはやめてくんない。なんかさー。へん。

私も、誰か違う人のようにおもえる。よびすて、okよ。

んだ。
ぼん!ではげしくきるべし。

>あまり好きだと思えなかったのに、この一文を読んでがらりと印象がかわった。

こういうことって、よくある。舞台挨拶での振舞いが話題になった沢尻エリカ主演の「クローズド・ノート」を機内映画で見ました。この女優、すごい。正直、舞台挨拶のニュースでくらいしか認識しなかった女優だったけど、この人の表現力に触れ、がらりと印象が変わった。もっともっと作品を見てみたくなった。あんなことで大衆報道の餌食にされ、類い希な才能が潰されるのはいたたまれない。

乙さん。わたしは逆だよ。
あの騒動から、池尻エリカを見直した。
あの席でガン飛ばした根性、見上げたもんだと思う。
あんくらいのバッシングじゃへこたれんと思ってます。

沢尻でした、あやや。
暑さでぼう~っと。

地球上のどこからコメントされるかわからない乙四郎様お帰りなさい。

若手俳優の中でもそういう人っていますよね。
私が最近まで誤解して大嫌いだったのが「藤原竜也」(新撰組など多方面に活躍)
線が細くひ弱なイメージしか持たなかったのに、トーク番組を見て全然違った、かれは男。

藤原竜也ってあのきれいな子ですね。

さいきんあつひめのなかでお亡くなりになったとのさん、やさしげなひょろりとした、(名前をしらん)、クライマー図ハイでもいい役でした。どんな役でもおなじかんじ、中性的で。あのような俳優さんも鍛えれば、藤原竜也くらいまでいけるかな。藤原竜也がおとこだってのは、きっと舞台度胸が据わってるからと思います。
(・・かってなことをずけずけとゆう!)

こん人でしょ?
堺雅人
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/rensai/20080701ok03.htm

普通にしていても目が笑ってる男ちゅうのが好きでしてね。
そのナンバーワンがトキオの山口君。

さくらさん、そうです!!さかいまさひと?まさと?どっち。
目がいつもやさしくわらっている人です。
こういうひとを一度しんからおこらせてみたいなってすぐおもう。笑
ときおのやまぐちしりません。
よくごぞんじですね。やっぱ連句向きだわ。そういえば。乙四郎も笑い顔ですよ。

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