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2008年4月 2日 (水)

新聞記事

おお。乙四郎の大學が槍玉にあがっとる。

朝日新聞。きのうの。

定員150人に対し、20人しか集まらなかったらしい。
うーん。よかなあ!!わても行きたい。
こげんか大學がほかにあろうか。
生徒ひとりにつき先生がひとりの計算になる。
敷地は広いし、まわりはたんぼだし、あっちらへんには、きれいな菜の花ばたけがえんえんと続く。。。。
まるで見てきたように書いておりますが、はい、みてきましたとも。
みなさん一度は行くべきだ。
交通の便は悪いが、天国のようなところです。

くるしい立場にいたのか、乙四郎。

だが、めげるな。
まだひとりも卒業しとらんじゃないか。(ってかまだ入学式もあってないんだけど。)
大學のなまえもよく知らないまま、わたしたちはわたしたちの大事な大事な馬鹿息子を、あなたに預けました。それは何より、竹橋乙四郎に絶大な信頼を寄せているからであります。

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コメント

ものごとには二面性があるのが当り前なのに、一面しか伝えない報道が多いね。こんなことやってるから、ものごとを一面的にしか見れない人間が増えてくる。
最近はガソリン値下げのニュースが旬。在庫の仕入れ値は高いのに安く売らなければならん、と嘆いているスタンド経営者の話なんか流してるけど、ついこないだ原油高騰で一斉値上げしたのはどこのどいつだ。あの時は安く仕入れた在庫まで高く売りつけたじゃないか。なんでこんなわかりやすいことを報道してくれないんだろ。それから円高差益還元でもっと安くできるはずだぞ。それも報道なし。

ああ、それでよかよか。
よのなかはそんなもんて。

新聞記事なんてものは、ニュースなんだから、どこの新聞読んでも一緒だと思っていたところが、ニュースさえも売れるように書くのが新聞記事だと知りました。
読者の好みにあわせて書く、所詮商売第一、両面を書いて国民に判断を委ねる良識なんてこれっぽちもないのが新聞だそうです。

戦争中は、国民一致団結して戦争に加担するように煽って煽って書いておきながら、戦後になるとすべての責任を軍人に押し付けて、急にGHQに営業停止を食らわないように遠慮しいしい書くようになったのが日本の新聞です。
世論と言うのも、国民の意見ではなく、新聞がどうにでも作れるものだそうです。

himenoさん、政則日記、数々テキスト化してくれてありがとう!渋谷さんのものまで。
アメリカのニューヨークさんも読んで下さってると思う。

今日は、各社から入学式(7日)の取材申し込み。注目度高いねぇ~。何に注目してんだろ。気の利いた挨拶しないとね。このブログにここ一ヶ月に書いたようなことを、ぎゅ~っと圧縮した挨拶文を執筆中。

乙四郎の入学式を見に行くか、会社へ行くか、迷い中。笑

ひととおり、報道も終えたので、ここらで裏話。

各紙が、大学全入時代の負け犬的報道をするであろうことが予想された(実際、テレビ西日本では、そんなトーンで報道されました)ので、少人数だからこその利点を強調して撥ね退けねば、と戦略を練りました。しかし、所詮、学長の挨拶の中身なんて、言葉が踊っている印象を与えるだけであまり耳を傾けてはくれないだろうから、何かインパクトあることを、と思いついたのが、新入生全員の名前を暗唱すること。本番では、ひとりひとりの顔を見て、名前を呼んでから、おめでとうございますの導入としました。
頭がすでに固くなっているので、全員の名前(中には入学式の前々日に入学が確定したばかりの学生さんもいます)を覚えるのには苦労しましたが、我が子の名前を覚えられない親がどこにあろうか、との一念で頑張りました。
練習に際しては、齢八十の母親に名簿を渡して、確認してもらいました。こちらの覚えが悪いもので、母親のほうが先に全員の名前を覚えてしまいました。
練習に際して、母は言いました。父(教師でした)も新学期には担任学級の生徒の名前を一所懸命覚えてたとよ、と。DNAを感じた。

この、いわば破天荒な学長挨拶が功を奏してか、教員の先生たちまでもが、ひとりひとりの名前を覚え始めました。こんな大学、どこにあろうか。乙四郎の誇りとします。

その新聞記事を読み、なんだかわくわくさせられました。これからが楽しみになるいい記事でしたね(西日本も朝日も)。乙四郎さんがどんな魔法をかけたんだろうと思っておりました。
うちの親も教員で、私も一応高校の教育実習にはいきましたが、その時のことを思い出しました。写真と名簿からクラス全員の名前と顔を覚えていき、初日に出席をとり始めた時、遅れて入ってきた子がいたので「渡辺さん、急いで席についてね。」と言ったら、その子のびっくりしたこと。教室が一瞬ざわっとなりました。(ちょっとうれしかった。エヘッ)それからその子が特に協力してくれて、とてもやりやすかったです。
学長が全員の名前を覚えているなんて前代未聞、一人一人を大切にしてくれそうでいいですね。期待しています。

乙四郎。親としてうれしいです。
むすこはひきこもりに近かったのですが、ここでよかったって神様に感謝しました。
先生やともだちになまえを呼んでもらえるのは、とてもうれしい、しあわせなことですよね。
まりさんもすばらしいですね。ありがとう。

昨日から授業が始まりました。本年度は、学生27人に対して専任教員22人、非常勤講師23人。必須科目は27人が出席するのですが、選択科目になると数名しか選ばないので、すごいことになってます。特に、わざわざ遠くから来ていただく非常勤講師には、聴衆が少なくて申し訳ない気持ちが一杯です。
昨日の選択科目、「ボランティア入門」は受講生5名+学長。知る人ぞ知る山下恭平先生の名講義でしたが、まことに勿体無い限り。山下先生も全員の名前を覚えられました。非常勤講師までもが全員の名前を覚える大学です。
本日は隔週土曜日開講の「哲学」、佐賀女子短大の井手一雄先生。受講生は3名でした。土曜日はスクールバスが出ないので学生たちを駅まで車(来賓送迎用の高級車:セルシオ)で送ったのですが、皆、哲学ってこんなに面白いんだぁ、と感嘆してました。

乙四郎。
山下恭平さん。検索しました。そうでしたか。いま巻いている歌仙の第四に函館(札幌じゃない、学校が札幌でした。そして、その移動距離はばさらか長か)の杉浦清志教授が多忙を縫って付けてくださった一句が車椅子でしたね。病体はオモテに避けることというのがあります。が、しかし、あの句をいただいたときにまずこころに浮かんだのは、花のトンネルをくぐっていく足の不自由な人の満ち足りたこころでした。オモテに堂々と置きたいとおもいました。

ところで選択授業、そんなに少ないならば、一般の受けたい人も参加させたらどうですか。ぼらんてぃあ論とか哲学とか、ぜひ聞いてみたいです。たからさんとか、らんちゃんとか、うちの母やらんちゃんの母上とか、乙四郎大學親衛隊はいっぱいいるよ。困ったときはいつでも声かけてください。土曜、あいてるときはかけつけますさかい。

残念ながらボランティア入門も哲学も前期だけですが、後期には単位履修生を受け付けるべく検討中です。正規の学生が1単位あたり2万円くらいの学費を納めているので無料というわけにはいかないです(学生からブーイングが出ます)。90分授業×15回が2単位なので、毎週決まった曜日時間の90分講義を半年間受けて4万円という価格設定で受講者は来るものでしょうか?
後期は「社会保障制度概論」(橋爪)はじめ、「文化人類学」「手話」「ジェンダー論」などが開講されます。

ネット上に次の投稿を見つけました。入学式会場に居た者でなきゃ書けない内容。誰だろう?学生?保護者?記者?誰にせよ、嬉しい。思いが通じました。
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12月に新設、今春に開学したものの、定員150人に対して入学者27人という寂しいスタートになった保健医療経営大学。ところが、入学式での学長挨拶は、大学がおかれた苦境をユーモアでプラス方向へ切り返す逞しさと健全さに満ち満ちている。「この大学を探し出したみなさんの情報収集能力は高い。豊かな大学生活を過ごしてください」。その情報収集能力が、見通しの暗い医療経営の世界で余すことなく発揮されるよう願う。

昨夜疲れてダウンしてました。
(夫がふとんしいてくれた。ありがてえ。いたづらに人の情の身にしみてまなこうるむも老いのはじめや。)
がくちょう。
それで値段はいいんじゃないでしょうか。
二分割払い、可にしてね。

息子にきいた。学校おもしろいといった。
はじめてです。あいつがゲーム機からはなれたの。ちゃんと夜に寝てるもの。

強固はん、先ほどは失礼しました。くるす野巻いてたんですね。私も大学行きたくなりました。婦人会の役員をしたときジェンダーのことを少しかじったのですがよくわからなかった。大学、いけたら良いな。

明日21日(月)は大学の履修登録締切日。選択科目の先生達は、いわばこの一週間強の授業の人気投票みたいなもの。学生同士で情報交換して先生の値踏みも盛ん。怖いですねぇ~。
金曜日、山下恭平先生の二度目の授業がありました。受講生数は三倍増の15名。嬉しかった。土曜日の哲学も少し増えました。
明日の1コマ目は乙四郎の授業。これは必須なので全員出席。ちとズルイかな。

毎朝七時半に子は出ます。
祈無事故無違反。
どなたさまも、ご安全に。

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