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2008年1月19日 (土)

祝れぎおん創刊十五年

連句誌れぎおん60号。
創刊十五年記念号、108ページ。

連句についての六つの提言が読ませる。

川野蓼艸捌歌仙からは次の恋の付けあい。

 座禅の僧の袖を引く指  俊彦

やがて吊る首とは知らずしがみつき 天魚

 また灯したる小夜といふ闇  粗濫

蓼艸さんの得意満面のお顔がひょいとうかびます。日経九月二十七日付夕刊に載ったそうでアル。蓼艸氏の随想『詩々拾録』もますます筆がさえわたっている。

ほかに飯塚修三『蛇の民俗学』・・吉野裕子の本でかがみは蛇であったという分析を読んだことがあった。そのことをふくめ、きっちりまとめてある。

妙島秋男歌仙とめがき「ある少女」、つぎのエッセイ内容とどこかが連句的にひびきあう。これはたましいの根幹にかかわることだから。http://mainichi.jp/feature/sanko/news/20080119org00m040001000c.html?inb=yt

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