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2008年1月30日 (水)

誕生

誕生
誕生
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記録として:

きららは三十日の早朝、出産した。私はまいあさ九時に事務所へ到着する。この日行くと、きららはいず、社長が獣医さんとこへ出産に連れて行ったとボスがいう。未明すでに自力で二匹の子を出産、しかし逆子だったのと陣痛微弱により窒息死したという。やはり自然分娩は無理と、獣医をさがし、遠方に見つけて連れて行ったとのこと。

月末で事務は忙しいのに、そっちのけで犬の出産騒動にまきこまれる。その遠い獣医さんちに姫野さん迎えに行って、といわれて地図をみながら車で駆けつける。すると、社長が目を泣きはらして、箱に入ったきららと二匹の赤ちゃんを抱いてまっていた。五時間を自然分娩させようとしてじっとお医者さまと二人できららのそばにはべって待っていたそうです、たちんぼうで。でも、まだおなかにいるのはわかるけど、陣痛が来ず、体力が弱っているので、帝王切開しか方法がなく、ここではできないから別のところを紹介するといって、別の医院へ移りました。上は移動の車中で撮ったものです。

着いたところは犬猫専門病院で設備も看護婦さんも整っていました。はじめに行ったとこはどうも馬や牛が専門の獣医さんだったみたいです。さて、すぐにきららのおなかを超音波で診察なさいました。(写真)そして血液型を調べ、麻酔をうち、帝王切開をなさったのですが、超音波撮影では心臓が打ってないといわれた赤ん坊が、取り上げられたとき、看護婦さんのマウストウマウスの人工呼吸により、息を吹き返したのです!二匹も!

看護婦さん、すばらしい!(手だけ写ってます)わんだふおぉ。

出産は、犬も人も、同じく命をかけた(おかねもかけた)、崇高なものだと思いました。それと、さかごというのが命にかかわるのだと身にしみてわかり、私を逆子で生んでくれた母と、とりあげてくださった黒木の産婆さんに感謝するのみです。

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コメント

今わかりました。
この病院は、善導寺小学校前「もり動物病院」です。
ずっと善導寺と大善寺をごっちゃにしていました。

最後のさくらさんの意味がやっとわかりました。

違ってた。死んだのはきららでさくらではない。わからん。

それにしても、整骨院てのはなんなのだろうか。
病院とはちがうね。どっちかというと美容院に近い気がする。他人にからだをさわらせるんだよ。いや、なにもいやらしい意味ではなく。
あたしゃお年寄りが多いと思い込んでいた。
でもちがうね。かささぎより若い女性が結構おおい。
先生がどくしんだから?まいうーの人ににてるけど。

ま、たとえかささぎがぼけーっとして間違ったスイッチを押したとてだれも死にはしないだろう。
そこが病院との最大のちがいだとおもう。

きららは母親、その一人娘がさくらでした。

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