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2008年1月20日 (日)

ぬかは生きてる。

玄米を精白していると、百姓としては父より上の母が父に言った。

「ヌカはそのまんまホウレンソウの根元にふりかけちゃいかんよ。そげなこつしたら、ホウレンソウが腐るやんね。」

「おーそうかー。」

精白でふっくらとしたヌカが残る。寒いので、それをそのまま肥料としてホウレンソウの根っこに毛布のようにかけてあげたくなる父であった。でも、そうすると逆にホウレンソウは枯れるんだって。ふーん。バイオのことはよくわからないけど、生のぬかは発酵させて熱を放出させ、なにか、いのちのあついぶぶんを殺してからじゃないといけないんですね。ということは、ぬかは生きているっていうことですね。

わがやの農園では、いま、ホウレンソウが旬です。とても甘くて柔らかい美味しいホウレンソウです。大根もキャベツも白菜も大葱も水菜も春菊もたいがい鍋の材料はあるので、買わなくても済みます。父よ母よありがとう。

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