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2007年12月 9日 (日)

イン・ハー・シューズ

午後から二本のdvd をパソコンでみた。今日返さねばならないのに、忙しくて見ていなかった。

「愛されるために、ここにいる」 というフランス映画と、「イン・ハー・シューズ」。フランス映画はタンゴ映画だったから借りてきた。主人公の孤独な中年おとこの秘書が、ラスト近くでボスを思って発する助言がとてもよかったな。・・って、これだけじゃなんのことか、見た人じゃないとわからないでしょうね。すみません。興味があるかたは、ぜひみてください。笑

いやあ、とってもすごくよかった。うるさくなくて、おとなの味。わたしなら、こんな複雑なタイトルじゃなく砂漠の薔薇とでもするのにな。でも、砂漠のバラはきざすぎて浮きそう。それなら、愛されるために、じゃなく、愛するために、のほうが今風なかんじなのにね。主人公の男とヒロインがおどる場面がはっとするほどセクシーで印象的だった。

キャメロン・ディアスの映画のほうは、おばあちゃん役のシャーリー・マクレーンがいきていた。もちろんキャメロン嬢はとても元気でかわいいし、姉役の女優さんもたくさんの犬をつれて階段をのぼるシーンや最後の表情がなんともいえずよかった。老人ホームで老教授が亡くなる直前に、おばかなキャメロン嬢に詩の朗読を依頼し、読ませ、いくつかの質問をする場面がとくに印象深い。「姉のいた夏・いない夏」でのキャメロン嬢しか知らなかったけど、この映画も家族愛と姉妹の友情を描いてこころにのこる。

(二本をこの順にみたんですが、ふしぎと連句的なつながりを感じる映画だった。)

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