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2007年12月13日 (木)

あんことハイヒール

『イン・ハー・シューズ』をみてから、グラマラスなハイヒールがほしくなる。

振り返れば、ハイヒールをはいた記憶が数回ほどしかない。笑

167の背で7センチのヒールをはくと、174どすえ。ひえーでかい!

でも、ハイヒールをはくと、背中もこころもシャンとする。かかとを細いヒールで支える、あの独特の感覚は、自虐的で爽快である。・・こけそうになるけどね。

夜、子を待つひととき、靴を買った。
7センチヒールのを買おうかどうしようか、迷ったけど、3cmのにした。それも疲れないような特殊加工が靴底にしてあるの。げげ。なんやねん。ちっとも色気、ないねんな。笑

それでだ。

くたびれはてて帰宅し、きのうの残り物の毛がになべの汁で雑炊を作り、ざざざっとかっこみ、ふとごちゃごちゃとしたなつかしの食卓に目をやると、なんだ、なんだ。これはあんこだ。鍋いっぱいにあんこが練られている。

わーい。ねんねばあちゃんの味だ。なつかしや。

母が、去年の小豆が傷むから、と言って、あんこを作った模様。あずきも漉し餡も、手作りはぜんぜんちがいますわよ、おくさま。おほほほほ。

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コメント

ハイヒールはいてる人見ると、つらそうとか痛そうとかが先にたつ。
それを感じさせないほどかっこよくはいていたら脱帽する。
ほんの数日前、どこで会ったか思い出せないけどそんな人に会った。
その人の靴は、ヒールが高い割りにヒールの先が細くなくてしっかり立っているような姿でかっこ良かった。
それ見て、はいてみようかな・・・と思った。
永年、チノパンツにユニクロのシャツ、スニーカーしかはいていない、まさかハイヒールを履いてみようなどと思う日が来るなんてありえないと思っていたのに。
それがほんの数日前で、himenoさんのこの記事不思議。

昨日隣のおばあちゃんの告別式に行った。
そこで働く葬儀屋のおねえさん達の黒い制服にハイヒールをきちんと履いて、てきぱき動く姿もカッコ良かった。

今流行の若い女性達がはいてる先のピーンととがった靴、どう見ても「苦行」です。
日本の全女性があれをはいて、子供の生めない体にする策謀ではないだろうかと思ってます。
流行には乗るな。

鳥栖の祖母も布でこしてさらしあんを作っていた姿が一番印象的。
作るそばから指を突っ込んでなめていたもんね。

あんこはつくれませんがぜんざいはよく作ります。この冬になってからは2かいめです。昔みたいには誰も食べてくれなくて甘党の主人と2人で食べてます.日本の冬はやっぱりこたつにみかんとぜんざいですよね。姫野さん家のあんこの行方はどうなるの?

さくらさん。名随筆のコメントありがとうございます。さくらさんの記憶の抽斗にあるお話は、どれも忘れていたことをおもいださてくれるちからがあります。
ハイヒールは日常的な次元をこえるはきもので、ようやくあこがれます。
漉し餡は、布のふるぼけた色、におい、ぜんぶがなつかしい。ぽてぽてとはねるあんこ。やけどをしながらつくってくれたばあちゃん。まっさきにわたしがおさらにとってたべました。いつも。こんども。あとは、昔とちがって、だれもたべないことがもんだいだ。笑
ぼん、残りは、冷凍するみたい。時代はかわりすぎだよね。

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