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2007年11月 3日 (土)

捨てられた女君

秋号の<連句誌れぎおん>で、『捨てられた女君』という文章を読んだ。芥川龍之介の『六の宮の姫君』について書かれたもので、筆者は妙島秋男氏である。

びっくりした。ちょうど私もそれについて同号の「読書アンケート」で書いてたから。

妙島秋男氏の文章で以前とても感動したものがあって、いつかご紹介したいと思っているのだが、ちょっと長いのでなかなかできずにいた。そこへ、ふたたびのこれ。

六の宮の姫君はずっと気になっている。最初に読んだのは北村薫の推理小説だった。とてもおもしろくて、それから龍之介が大好きになったし菊池寛も身近になった。芥川龍之介の作品と、古典原作の「今昔物語」、山岸涼子(すみません、ほんとはさんずいじゃなく、にすいの字ですよね)の漫画作品、福永武彦版が一冊で読めることに気づいたのは、久留米図書館のおかげだ。すべてこどもむけにルビがふられている本があった。目に飛び込んできた。赤木かん子編集の「リトルセレクション」。これはすばらしいシリーズです。(私はもちろん全部よみましたとも。われながら、ほんとにひまだなあというかねえ。)

今朝、うちこもうと思ったけど、時間がないんだ。

夜、できたらうちこみたい。じゃまた。

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コメント

文中、久留米図書館とあるのは、佐賀図書館のまちがいみたい。あのころは佐賀図書館、まだ県外居住者にも貸し出してくれてたんだよね。ありがたかった。たくさんたくさん。

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