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2007年11月28日 (水)

嫉妬と憧憬

けさ、オヤは長崎旅行でいない。新聞受けの新聞を開きながら、お、やっぱり報復戦に突入しているなと久留米と大牟田のやくざの抗争をよむ。

いつものように、bs2にいれ、ちりとてちんを流す。私は見ないのだが、オヤがいつもきっちり見てるものだから。夫を七時に送り出し、こどもに食べさせようとしてる時間帯。

なにげなく見ていたら、ヒロインが怒り心頭に発したってかんじで、きれいな女友達に「あなたはいつもそうやって私から全部奪う」とかなんとか本音丸出し、座をしらけさせるわ、彼女に席を立たせるわ、していた。

ううーん。リアルだな。まあ、ここまではいかずとも、だれしもこういう気持をいだいたことはあるだろう。

私も思い出した。先日の同窓会で東妙寺らんに男たちの視線がわっと釘付けになるのを見て。

高校時代はいつもいっしょにいたんだけど、そういう嫉妬は感じなかったんだよね。このみのタイプが違ってたし。ただ一度、すごく彼女に嫉妬したときがある。それ、今からおもうと、ちりとてちんみたいにおかしいが、当時は真剣だったんで、書いておく。

修学旅行のころだった。
彼女の父親がなくなった。がん、だったとおもう。クラスのみんなでおくやみをつつんだのに、お返しをするでしょう。そのとき、らんは鉛筆か何かの香典返しの風呂敷包みを壇上でひらいて、ふしめがちに一言いった。おれいのことばを。と同時になみだがきれいな目からこぼれた。かわいそうで、でも、うつくしくて、何と言ったらいいか・・記憶に強く刻まれている。
同時期、片思いだったけど大好きだった人の父親もおなじ病でなくなった。同じ時期に同じやまいで、おなじ肉親を。らんちゃんとニシダ。

あのとき、わたしはおもったのだ。
とうちゃん、しんでくれ。って。いや、すくなくとも、おやのしにあこがれた。
ばかみたいなんですが、あってはいけないことなんですが、そんなことをちらりとでも思った自分をわすれない。青春だったなあ。

じゃ、いまからちょっくら会社にいってくる。きのうもおとといも現場だったよ。例の現場2ね。昨夜の事件現場ちかくでもあるが、こっちがはってるほうとはべつだったみたいね。

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コメント

ヘ~ッ、ニシダってあの西田君でっか?
ほう。ほう。

わたしもオトコを介在させた嫉妬は経験がないかも知れん。だって、もてないさえないのが好みやったけん。嫉妬しようにもライバルがおらんやった。

でも典型的な美人には訳もなく嫉妬したね。なぜに天はニ物を与えるのかと。美人には、ぜひいやな性格であってほしい。そう思ったことがなんどあったことじゃり。それこそ、いやな女じゃのう。

おやーせいちゃんおはよ。
アグネスチャンの、みた。彼女もきれいであたまいい姉達にコンプレックス感じてたらしい。彼女が出て来たときをおぼえてるけど、かわいいのかぶすなのか紙一重なとこがおもしろいよね。存在感はすごかった。あと、南沙織。すきだったなあ。存在がきれいで性格もよさげでまっすぐで。いろがくろくても。笑
こんなばあいじゃねんだ。
また現場だよ。社長が今編成してるけど、こうちょくちょくおれさまを現場に立たせるとはたいした度胸だな。母とおっといわく。「やめてもらいたいんじゃないの。」
それがさー。みょうな感覚があってやみつきになるというか。取材しているかんじ。ずっとおんなじ
処に八時間も立ったことなんてこれまでの人生においてなかったから。わずか15分しか休憩はない。トイレにも立たず、お茶を三口くらいしかのまず。肉体と精神の賭けみたいな。いろいろとね、おもしろいんだよな。

あんた達二人の会話は何語だろうね。
面白い。

さくらさま。きっと福校弁かと。

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