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2007年8月 9日 (木)

純夏

わが家のラップとヒップホップ好きな15のショウネンは、夏休みを謳歌中。受験生だが、のうのうとあそんでいる。勉強はたまにしている。花火大会、すでに三回も行った。船小屋の、久留米の、そして昨夜はどこだった。ささっと自転車で行ってしまうから、制止する間がない。行ってしまえば最後まで見て帰るので、十時過ぎはしょっちゅうです。

でも、なんだろ。ふしぎとまったく心配はしてない。これは四十近くで授かった子だからなのか、三人目だからなのか、なんなのかなあ。

思い当たるのは、以前娘のよみさしの宮部みゆきの小説に、ごく普通の男子高校生が、フツウに恋をして、普通に夜、いなくなるはなしが話のすじとは関係のないところで語られてるのをよみ、おおそうなんだ。これが今時の高校生か。と感じた、それ以後、門限にぴりぴりして、ヒステリックにしかりつけるのはよそうときめたことだけは鮮明に覚えている。

もうひとつは、夫だ。妻にはこの下等生物がという視線しかむけないくせに、次男にはめちゃくちゃ甘い。じぶんとほぼ同一化しているふしがある。私がちょっとでも息子を案じるようなことばをはくと、「だーいじょぶだよ!あれは。だーれがこうるさいオニババと輪をかけてやかましいくそばばが二人もいる家に長くいたかろうか。」 とのたまうのである。わわわ。ななな。ガーンと打たれて、なんて純粋な悪口だろうと感動するのである。

まったくもって、「いえてる!」とおもうから。笑

ということで、今週の第一位。
エイジアエンジニア『純夏』、これをショウネンといっしょに聞いてみよっか。(かなりいいけど、ちょっと長すぎない。どうよ。

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コメント

いくらオニババかクソババでもそういう言い方はむかつくよねぇ。

今下記の写真、ずーっと見とれていました。
久留米の写真屋さんらしいです。
http://tth53photo.exblog.jp/

もうさくらさんまでー。かんべんしてよー。笑
写真、みました。いつも見てる景色だった。百年橋から合川町あたりの。それとか井筒屋、あの煉瓦風の建物は独特ですね。
二股の岐れ道、これがとても。

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