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2007年7月 4日 (水)

目のやり場

東京で移動するとき、電車に乗った。ときに間違え、逆方向のにも乗った。前田圭衛子先生と上野から四谷まで、途中秋葉原かなんかで乗り換えながら、ともかく大久保風子さんのご親切な案内図どおりに乗ったとき、およよ。目の前方ななめ四十五度の角度のあたりに、うわあー抱き合っている!おとこのことおんなのこ。はずかしい。公衆の面前でかくも堂々と真昼間から。前田先生と、目のやり場に困りますね、といいながら、ちゃんと見るべきは見てたというかな。笑

そのとき、先生の前に立っていた初老のおじさんがぽつりと言った。まったくちかごろのわかいもんは。みせつけてやがるもんなあ・・。

先生は、ほーう。さすが東京だわね。大阪じゃまだ見ません。こんなはずかしい国になってしまって。兵隊さんに行って精神を鍛えてもらってた昔のほうがよかったですわ。・・と独り言をおっしゃっていた。

きのう辞任した防衛相のひとのよさそうなお顔が、いま、なぜかぽっと脈絡なく浮かびました。

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コメント

えーっ、岐阜辺りでも時々見かけますよ、ちゃんと。意外と大阪って保守的なの? それとも、食べるのに忙しくって、抱き合っているヒマがないとか?

おのだやん。ちわす。
そっすね。八女では見ないんですが、私も小倉で数年前に見たことあります。高校生だった。先生がおっしゃったことは美意識としてわかるなあと思ったから、記録したまで。わたしも同感です。

岐阜ではあまり・・・とか八女では見た事ないとか
、全国版現象かと思ってた。
himenoさんが見た風景はけして珍しい事ではなく東京では日常茶飯事です。

そこで思い出したのが、何年か前に仏事で一族姉妹いとこ4人で帰郷し、夜の8時ころ、西鉄福岡駅から小郡まで乗りました。
姉妹いとこが異口同音に発した言葉が「こっちの人達はお行儀がよかねぇ、この時間東京なら平気で中学生高校生がいっぱい乗車してるのに全然おらん、下校時間が厳しいとやろか、車内がなーんかきちんとしとる人ばっかりねぇ」でした。

himenoさんの見た光景が当たり前と思って気にもせんようになってる自分が怖いし、改めて故郷を誇らしく思います。

ふふふ。さくら先生もまた前田先生とおなじ美意識の持主であられますねえ。でも、たぶん、こういう風潮はたしかに全国共通とおもいます。ぜんぜん色気がない。

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