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2007年7月25日 (水)

初めて聞くCD

アストロリコの新譜『 SALUD, TANGO y AMOR 』 が京都市左京区下鴨のソルーナ音楽事務所から届きました。まだ聞いてません。今日、通勤のときに初めて聞きます。この、最初に聞く。というときの印象はとてもとてもだいじです。だって「最初」って一回こっきりですから。はじめてには替えがないなあとおもって。これ、一期一会なんですよね。笑

西日本新聞の聞き書きシリーズ随想で、どなただったか完全に忘れてしまったのですが(ごめんなさい)、とても有名な音楽プロデューサーの人がおっしゃってました。デモテープは一回しか聞かない。だから、真剣勝負なんだ、と。こころも五感も全てを研ぎ澄まし、最高の状態でデモテープを一回だけ聞くと。

このことば、なるほどと思いました。なにしろ耳に「命運」がかかっている。というより、このことばのもつ雰囲気は、そんな俗なみみっちい次元をはるかに超えている気がします。

※ 付録です。ビタミン愛。

「神の目」 七月八日かささぎの旗http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/fwfwfwfw2_ea66.htmlにありますが、鍬塚聰子ブログの掲示板にもアップして戴きました。
「神の手」(必見!)もアップされています。どうぞご覧になって下さいまし。http://satokono.littlestar.jp/frame-bbs.htm (ここの掲示板です)
偶然というのはすごいなあ。

七月二十六日追記;

昨日今日で『SALUD, TANGO y AMOR 』全曲聴きました。その感想を少し書きます。

まず、出だしの『碧空』 という曲がうわあっというほど切ない。いきなりせつないのです。19曲入っているなかでいちばんかもしれない。私はタンゴ星人ではなく素人だし勝手なことをいいますが、ものをことばでおもうものとして、いちばんキタのは、『荒城の月』 でありました。それは、とても驚きでありました。三パートから成っているように聞えましたが、聞いていると、自然と歌詞が浮かび、自分が撮った写真「松に挟まった満月」 と、「千代の松ヶ枝分けいでし」 がぴたっと重なり、そうだったのか!!ととても驚いてしまいました。

この歌詞を作った土井晩翠という詩人は、なにを待っていたのでしょう。「荒城の月」は、謎にみちています。東京音楽学校がまた、ここで出てくるのですよね。これ、調べてしまったんだ。笑。ドイツが生んだ唯一のロックバンド、スコーピオンズが歌ってたらしいし。このところ、ヒトラーが気になっていて、それともどこかでつながってくるのです。今日いただいた森山光章の詩とも関ってきそうです。

夢去りぬ」「夜のプラットホーム」、これらは服部良一作曲とあります。そうだったんだ。いい曲だなあ。編曲、門奈紀生。「オルガ」、「夜のバイオリン」これらもとても叙情的でこころをゆらします。麻場利華編曲の「ヴィオレッタに捧げし歌」 は明るく優しい調子の楽曲で、これが二曲目にあることに納得です。

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コメント

「碧空」がいきなり出だしだったら衝撃でしょう。

「ヴィオレッタに捧げし歌」はすぐにメロディが出てきます。

私としては「ブルータンゴ」が聞きたい。
私はCD屋さんで探して買います。

ソルーナ音楽事務所

〒606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町 4-12-1
TEL: 075-724-8708   FAX&TEL: 075-606-7898
e-mail:info@astrorico.com

さくら先生。ここへメールでご注文のうえ、お求め下さい。レコード店取り扱いではないそうです。私もそうしました。
「ブルータンゴ」 ですか。五分を超える長いあの曲のことかな?「ジェラシー」 はきれいな曲でした。

わ、わ、わ、、、、最近、とってもバッタバタ(いつもですが・・・)していて、PCの蓋をあけても瞬間芸!?

そうこうしているうちに、こんなに話題に出していただき恐縮至極ですσ(^◇^;)
CDのお買いあげ、ありがとうございました。

といいつつ、
今日も書き逃げピンポンダッシュ御免m(_ _)m

いっぱい書きたい気持ちはあれど・・・
CDの「ブルータンゴ」は、ちょうどバイオリン奏者が4名いたのでみんなそれぞれの腕前発揮という場面を私がアレンジしました。麻場・吉野・木村・麻場友姫胡の順番です。麻場友姫胡(ゆいこ)は私の姪で、今ブエノスアイレスに住んでいます。ちょうど一時帰国中だったので、コンサートに出演しました。
9月の関東公演では、アレンジと編成が合わないため残念ながらプログラムに入れることができませんでした。さくらさん、お許しを・・・
関東公演でCD販売はコンサート会場でする予定です。リーダーのサイン会もあるはずです。

碧空はリーダーの門奈が30年ほど前にしたアレンジです。その頃は、ピアソラは日本では今ほどに知られていませんでした。
荒城の月、あのアレンジは私は個人的に好きです。

それにしても、お二人の感受性の豊で深いことに、いつも脱毛、、いや、脱帽しております。

明日は、瀬戸市でコンサートします。選挙は朝7時一番に投票しに行こうっと。来週の日曜日は、CDに収録した曲を中心にしたオルケスタ アストロリコの京都公演です。

乱れ書きでごめんなさ~~い!

利華さん。いそがしそう。
アルバム聞いて少しずつタンゴをしってゆくのは楽しいです。碧空はピアソラだったのですね。すごいね。あれを冒頭で聞いて、胸がキューんてなった。歌仙ですと、いきなりサビから始まった「死ぬなと泣きし」みたいなかんじでした。
荒城の月、いいですねえ。感じます。なんかしらんけど、ふかくきます。で、あれは童謡曲集にはなかったのですね。

す、す、すみません。(¨;)私の表現の仕方が不十分でした。「碧空」はドイツのタンゴ、つまりピアソラとは無関係のコンチネンタルタンゴです。ただ、アストロリコのバージョンは、リーダーの門奈がアレンジしたもので、今となっては有名な「リベルタンゴ」(アレンジした当時は、ほとんどの音楽ファンに知られていなかった)を織り込んでいるバージョンで、たいへん好評なものなんです。
説明不十分を深く反省し、お詫びいたします。

今、ほんまに忙しいですぅ。
今から事務所で例のお茶を頂戴しま~~す!

ふうんなるほどお。
碧空で検索したら、どこかの高校のブラスバンドの曲目中に見出せて、それみたら、たしかに別の人の作曲だった。これで納得しました。
それとめいごさん、きれいな美少女ですね。利華さんのめいですものね。ブエノスアイレスってブラジルじゃないですか。タンゴ留学、かな。すごいですね。ブラジルの人たちは血縁をとても大事にするみたいですね。大家族主義なのかな。「オニババ化する女たち」って本を読んだとき、ブラジルのそういうあったかいところを激賞してあったよ。生命をだいじにするすばらしい国だって。
ひきかえ、日本は、マザー・テレサがいったように、
「日本は美しい国ですが、あかんぼうを闇から闇へと葬る心貧しい国です」ー(わたしは、最近このマザーテレサのことばを「「婦人公論」よんでるときに知り、がーんときました。)

今日は珍しく朝から少しPC触っています。
ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都で、タンゴ発祥の地でもあります。「美少女」だなんて言われてきっと姪っ子も大喜びでしょう。
実は、まさに今、姉(姪の母親)が、ブエノスアイレスへ生活実態を確認するため、イギリス経由で行っています。ミイラとりがミイラにならなければ良いですが、性格的には彼女の方がラテンの国にはまってしまいそうな懸念が・・・姪が二人いて、二人とも子供の頃からバイオリンをさせています。そして、私のコンサートにもいつも来ていたので、自然にクラシックとタンゴが入っていたようです。そして、二人ともイギリスに中学校のときから留学。その結果、上の姪はロンドン大学で修士課程を終えたときタンゴバイオリニストに目覚めて、ブエノスアイレスへ。下の姪は、今年大学になるのですが将来の夢は国連で戦争裁判に関する仕事がしたいと。実は、私の慰霊の火付け役は、この下の姪なんです。もともと国防に関心があった彼女は、高校生のとき夏休みで一時帰国した際、陸上自衛隊に体験入隊しで「髭の隊長」さんの講義にも参加。
おそらく、どれもこれも、腕白予科練親父(私の父)の影響でしょうね。家の中に、ごく当たり前に零戦の模型ほか軍用機・軍艦の模型や写真が・・テレビの上に一機、天井から一機、、、下駄箱の上に一機、こんな感じですから。
というわけで、イギリスの下の姪と合流して、上の姪がいるアルゼンチンへ。地球の反対側からやってきた家族と再会したわけで、ブエノスアイレスの空港到着ロビーでは、ラテン人も真っ青の賑やかさだったそうです。
オニババかどうかわかりませんが、姉を筆頭に私を含め姪二人、総勢、姉妹二組の4名は高い確率でスゲ~鼻息ババァになりそうです。


ところで、先日、永井友二郎先生に暑中お見舞いがてら、近況報告をしました。呉の海上自衛隊の方と交流がもてたことや、ミクシィの中で知り合った私と同世代やさらに若い世代の方々が永井先生の書物を取り寄せ読んでいることなど。昨日、帰宅したら先生からお返事がありました。もう90歳になり足も少しフラフラしてきたとか、なのに、来年、岡山で開催されるプライマリケアの学会での講演依頼を引き受けてしまったって。そりゃ、先生には長生きしていただかないと、、、

長々と失礼しましたm(_ _)m

追記:
大事なこと書き漏れ・・・
学会は、来年6月岡山で開催される「プライマリケア学会全国大会」で、その開会式で特別講演だそうです。
そして、「もうすぐ敗戦の日・・・」と手紙の結びに

この海に戦ひし夏むかへけり
南海にわが艦ねむり敗戦忌

とありました。

利華さん。永井先生のお歌は胸にしみる歌ですね。
ことに、「わが艦」 という表現が胸を衝きます。
乗船した艦を愛してあったのがわかりますもの。

90歳になられたのですか。菊枝先生も同い年のご夫婦ですし、お元気でいらっしゃるでしょうか。最近忙しくてお便りもしておりませんでした。暑中おみまいというものがありましたね。
ありゃ。ブエノスアイレスってアルゼンチン。地理さっぱりわかりません。英国とラテン系って正反対のかんじですが、おもしろいですね。

2、3日前友姫胡さんからコンサートの案内状を頂いて、昨年も頂いたのですがいけなくて次回はぜひ行こうと思っていたので、今スケジュールと場所を調べて検討していたところでした。
友姫胡さんで検索したらこの記事がヒットして、こんな会話があることは知りませんでした。もう一人の姪御さんのお話は初めて知りました。
まぁ、そうだったんですか。
ひげの殿下ねぇ、イラク復興に尽力された自衛隊の隊長さんで国会議員になられた方、昨年の終戦記念日にも「みんなで靖国神社へ参拝する議員の会」(だったかな?こんな感じの名前)のみなさんと一緒においでになっていましたよ。
その前年は写真がちゃんと撮れていたと思います。

友姫胡さん、前途有望な演奏家でいらっしゃるのに、さらっとしていらっしゃるので「ねぇねぇ」みたな感じでお話してしまいました。
背中に大切なバイオリンを背負っていらしてこれからレッスンです・・・とのことでした。
2月5日のコンサート楽しみにしています。

利華さんったらね、自衛隊模様(アーミー柄)のかっこいいジャケット着ていらっしゃるのよ。
私も見習おうと今年さんざん探してるけどまだこれっというのが見つからない。
見つかるま妥協して買わない。寒さには絶えるぞ!

こんないい場面に出会えるのもかささぎさんのおかげ、あの海軍橋がなかったら・・・・。

さくらさん。懐かしい記憶、よびさましてくださってありがとうございました。
ゆきこさんじゃなくて、ゆいこさんとよむのですね。
姪御さん。ことし開いた彼女のブログではアマルガムな感性の。と書かれていました。

今日帰ってきたら、さくらさんからカレンダーが届いてました。ゑ目さん、乙四郎さんへもわけてください。とあります。おかしら。ありがとさんにござんす。
平成22年さくらカレンダー。写真撮影神埼美恵子。撮影場所、杉並区清水町妙正寺川。

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