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2007年7月23日 (月)

黛まどか  その2

ちょっと気になってきました。
だんだん気になってきました。

『女流俳句集成』全一巻ってぶあつい本が出ています。当世二大俳人による編集で、阿部みどり女(しらない)から松本恭子(しらない)という人までけっこうな数おさめてあります。

でも。
なぜか黛まどかがないんだ。どうしてなの。

彼女は芸能人かもしれませんが、俳人です。人気もあって一流だと思う。

そらで覚えている黛まどかの句が二つあります。

 毛糸編む子を宿すとはどんなこと  まどか

 帰りにはなくなつてゐる豆筵     まどか

           「花ごろも」所収

糸の句、なんて素直な句でしょう。
子を宿すとはどんなこと。
それはたましいが「透明になる」ってことなんだそうです。
繭みたいにです。

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コメント

以前ザウルスでしたかれぎおんでしたか(ああ、もう記憶が曖昧)黛まどかさんを酷評したことがあります。最近赤旗の取り上げられた彼女に敬服しました。彼女は歩いている。そのことが偉い。身体を動かすことで見える感じる触れる、たくさんのものを彼女は確かに得たのだと思います。過去の非礼を反省しています。≦(._.)≧

ところで、あの素晴らしい「神の目」帰省中の次男に頼んだら、たちどころにマイピクチャーに移してくれました。だから誰にでも送れます。掲示板に出しました。沢山の人の願いが叶いますように。

くわさん。
そうでした。夕方、パソコンひらいたら、神の手の雲の写真、届いてました。お礼のついでに、ほかの人にも転送しようとして、例によって、逆に消しそうになって、あわわあわわとああでもないこうでもないしてたら、とうとうお礼もまだでした。伽具耶さんにも送ってあげて、そしてももさんのメールに転送もして、と思うところまではできるんだけど。できないんだよね。トラックバックも転送も。ばかじゃないと思う。パソコンちゃんと習ったのになあ。

赤旗、よまれているのですね。なんとなく、この時勢に、新鮮なひびきです。原発反対。原始生活にもどろう。
俳句は、やはり、まけるところから、始まる。ですね。打たれて、ほんものになるのだろう。

松本恭子は私と同い年で、現代俳句協会にも入っている俳人です。結構若い頃から句集を出していて、多少は注目されたこともあるようです。(あ、過去形で言ってはいけないか…)。確かに、世間的に言えば、まあ、無名の口ではありますが。ところで、私は今日、期日前投票をしてきましたが、本当にアホらしいほど争点のない地域なので、またしても同情票を、日本共産党に入れました。実に優秀な人もいる党なんだけどなあ。

ちょ待って。いま見てみる。
1958年生れ、ということはオノダはいくつ。えーと私より四つ下。ふうん。そうだったの。

日本共産党かー。ふうん。

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