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2007年3月 6日 (火)

花外楼のこと

古書検索でたまたま江崎政忠の本を見つけた。違うかもしれないが、ひょっとしたら、時代からいって乙骨太郎乙の長女まき(牧子とも)の夫となった人ではなかろうか。そう思い、取り寄せてみた。そしたら・・・なんだこれは。本というには余りにも薄い。たったの十ページぽっち。それで二千円とは法外な。まあ古いのは認めるけれども。なんだかもったいないので、全文丸写しして、史料としたい。なお、写真がついていて、最初に伊藤博文の「花魁」の扁額の写真(何でオイランなんだと言う気がしないでもないが、「無冠の男」で蒼海伯が言ったことばを思い出せば、なるほどそうかーと納得)、つぎに同じ「無冠の男」で「いたちの最後っ屁」と形容された井上馨の手跡による「香涯楼」の扁額。さいごに当時の花外楼の写真。(かつての奈良の日吉旅館をびよーんと横に拡げたような按配の木造住宅である。)

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