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2007年3月13日 (火)

おべんと。

おひるは朝、じぶんでささっと詰めたお弁当を持っていって食べます。(おべんと箱は百均の緑色の二段重ねのちいさいん)たいてい事務室で独りでたべますね。中二のむすこは、食堂でみんなと食べたいといって、絶対持って行こうとしません。かなしいというか、さみしいというか、もったいないというか。

こんなこといったらなんですが、わが社の隊員さんたちってみーんな見事におからで、別の言い方をすれば、超びんぼうで、きもちいいくらいなにも所有しておられず、その日暮らしもいいとこなんですよね。で、ときに○○さんにお昼の弁当を作ってあげてと依頼されたりもします。そんなときには、ただちに部室じゃなかった寮の部屋に行き、きったねえ雑然とした殺風景な男所帯に乗り込み、だーれもいない部屋でもくもくと握り飯をにぎります。ごはんだけはたくさんありますからね。四、五個。それだけのときもあるよ。そんなときは、まるで少年野球時代のお弁当みたいだなあとなつかしくなります。あのころは、おにぎりだけでしたものね。みんながそうだった。でも、それがとてもおいしかったのですよね。おにぎりは、うめぼしだ!それと昆布もいいかな。かつおぶしにおしょうゆもね。まあそれはともかく、作ってあげれば、とっても喜ばれます。こっちまで、うれしくなってしまうほどです。みんな、さびしいんだなあっておもうよ。

先日の「おでんくん」のトラックバックで知ったおべんとサイトをご紹介いたします。

http://ramirami.seesaa.net/article/35392851.html

どれもこれも、とってもキュートですわ。すごい才能ですね。こんなよめさんがほしかったよ。笑

そういえば。わがブログの師たるマリオットの盲点のあっさむさん(独身)は、お若いのに、ご自分でお弁当を詰められるそうです。それを聞いたとき、ひええっとおどろきました。毎日、なにをつめているのでしょうね。

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コメント

最近、コンビニやスーパーのおにぎりやお弁当は、米がいいものを使ってあるのでとても美味しいのですが、それにも増して世界一美味しいのが、家で作ったおにぎりだと思います。
家で作ったものは、安ーいお米で作っても、これが美味しいのです。
最近、すっごくずるして、ご飯を電気釜
で炊ける最大量まで炊き、炊き上がったらすぐにおにぎりを5、6個作ります。
昆布の佃煮が一番好き、海苔もつけず、ラップに包んで冷凍室に放り込んどきます。
カメラを持って出かける時、このおにぎりを解凍してカメラと一緒に持参、それから
夕方何にもしたくない時も、このおにぎり食べながらパソコンやっています。
ひどい!
budさんの食事のほうが何倍か増しです。

himenoさんとこの従業員さんのような人は今はすごく多いと思います。
でも働いていらっしゃるからまだ救われると思います。
そういうおにぎり作りは、にぎり甲斐ありますね。

あれ。さくらさん。おなじことを甲四郎先生もおしゃってましたよ。炊飯器にたけるだけたいて、こわけして、冷凍したのを、すこしずつ食べますって。

隊員さんたちのことでは、とてもハートにしみることがいっぱいありましてね。それ、書きたいのですが、どこまで書いていいのかがわからないんです。ただいえるのは、自分がいかに恵まれた暮らしをしていたのか、まったくわかっていなかったってことです。

確かに、当たり前だと思っている生活の貴重さとかは、何かがないと気がつかないもんですね。
強固はんの仕事場の日記は、同僚の人たちへのあったかいまなざしが伺えて、こっちまでほっこりした気持ちにさせられます。

炊き立てご飯のおにぎりって、これ以上のご馳走はないと思う。ここ十年来、わが家はずっと圧力釜でご飯を炊きます。一度始めたら、炊飯器のご飯が食べられなくなりました。

私の周りには、会社がなくなって、転々と仕事を見つけては滑り込んで、生活を維持してる人、弱小企業や自営業や自宅sohoのような人ばかりなので、普通に給料やボーナス貰って、普通に年金貰ってる人とは程遠い暮らしです。私も含めて。
団塊の世代が退職後にどう遊んで暮らすか、そんなテレビが花盛りですが、私なんか他に選択の余地なし、死ぬまで働くにきまっとるとです。
サラリーマンの奥さんは憧れです。
だからhimenoさんの職場の人たち、同士のような気持ちで見ています。


おこんばんは。
せいこさん、パートの仕事、もうおわったの。まだ行ってるの。
さくらさん、そんなことをおっしゃるとは思ってもみませんでした。きらびやかなかんじがしますもん。ブログが光につつまれているので。
社会保険がない厳しさをこの目で見、実感します。かれらは前借につぐ前借でまるでむかしの置屋みたいに、借金のカタに昼夜の別なく働かされているようなかんじもします。雇用主からみれば、もともと借金体質の人たちを雇ってあげて、しかもどこからもお金を借りれないかれらにお金を貸し与える(無利子で)という恩恵を与えているから、それはやむをえまいというかんじなんでしょうかしら。
おもしろいのは、どっちもストレートであり、うそ、まじりけのない世界であることです。そこになぜか救われる自分がいる。

himenoさんが言うてらしたじゃありませんか。きれいはきたない、きたないはきれいだったっけ。
それですよ、それ。

おもしろいのは、どっちもストレートであり、うそ、まじりけのない世界であることです。そこになぜか救われる自分がいる。

そういう世界が出来上がってるんですね、
日本中に。
ざるに豆を入れてあおると、飛び出してこぼれるやつが必ずいくつか出来る、こぼれた豆を拾ってやる世界があるって。
Yの世界もそうでしょ。


まったく、そうですね。人間としてどっちが上か下か、上品か下品か、さっぱりわからなくなります。

私の写真も、きれいはきたないの証明のようなものです。

ううう。いたいおことばです。

なぜ、人は人を恋うのだろう。
それも遠い距離にあるものを。
きっと距離に恋するんだろう。

私は、一人で生活するようになって、一度もご飯を
炊いた事がありません。
家ではレンジでチンするレトルトのご飯を食べています。
たまに炊き立てのご飯を食べる機会があると、
ほんとうに美味しいと感じますね。

酒ばかり飲んで、つまみが主体だから、ご飯は
あまり食べません。
お弁当も作ればいいんだけど、気が向いた時だけで、
ほとんどが、ほか弁になってしまいます。
さくらさんが言うように、おにぎりでも十分に
ご馳走だと思います。

ばどさん。おはようございます。
酒飲みはそうみたいですね。メシのかわりを酒がするんでしょうね。

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