無料ブログはココログ

« からかさばし | トップページ | きれいはきたない きたないはきれい。 »

2007年2月21日 (水)

二十五歳

きのうは娘の誕生日でした。二十五歳になりました。ということは、結婚してからもう、二十六年経ったのです。ということは、イーヴン・デイがことしはきますね。結婚したのは二十六でしたから。わたしもおっとも。三月です。日付はいつだったっけ。完全に忘却!

メールでおめでとうをいいました。こんなかんじ。

誕生日を祝す。
25歳 無事にりっぱに育ってくれて有難う(にこにこまーく)

しばらくして、娘から返信がとどきました。こんなかんじ。

五体満足に産んでくれてありがとう(ぴんくのはーとまーく)。

おかげさまで四半世紀。すごくないですか。あかんぼうだった日のことが、ついきのうのことのようです。ひなまつり。親戚や、戸畑のおとうさんおかあさんもおよびして、楽しい宴会を家でしました。テープがのこっていて、司会は大村のおじ、まだ佐世保のおじも元気で、光のおじさんもげんきで。戸畑の義父は、歌を、という声に、一人だけ毛並みのちがう歌をうたわれました。妻をめとらば才長けて、のうたです。夫とおなじく酒が体質的に飲めない義父でした。私は、夫とは犬猿の仲でありますが、このおとうさんとおかあさんに出会えたおかげで、しあわせなことだったと深く感謝しています。やさしく、こころのひろい、まじめで誠実な義父と、あくまでこどもにあまい、やさしい義母。うちの両親も夫婦仲がいいですが、かの夫婦も仲がすごくよかった。当時90くらいだった祖母も、ちゃんと歌をうたってくれた。たくさんの祝福を受けて育ったむすめ、おかげさまで、もう二十五になりましたよ。あのときそこにいて、笑いさざめいていたひとたちが、いまはもういなくて、かげだけがこころにのこる。でも、胸があつくなる。それはあったかくて決して色あせない。たからものだとおもうから。

« からかさばし | トップページ | きれいはきたない きたないはきれい。 »

コメント

ほっこりした気持ちにさせられた。
早いなあ。あのお嬢が25歳。いつ結婚してもおかしくないね。遅かれ早かれ、キミもばばあになる日が来るったい。

でもね、未熟なわたしら、娘や息子のおかげで、成長させてもろうたね。子供だけじゃない、嫁としての経験はキャピキャピのseikoさんに、人間的に深みを授けてもろうた。えっ?深みはない?勘違い?気のせい?ま、賛否両論あろうとも、20代の時にはなかった心のヒダが育ちましたよ、たぶん。それをわたしは人間の深みにつながるものと信じております。

ばばあっていいよなあ。あの佐賀のがばいばあちゃんみたいな表情のやらかいばばしゃんになろうよっと。めざせ!がばいばあちゃん。きみも、さあ!(なんばいいよっとかいなねえ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 二十五歳:

« からかさばし | トップページ | きれいはきたない きたないはきれい。 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31