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2007年2月14日 (水)

バービーボーイズ

先日のリチャード・マークスについで聴きたいのが、あのころいつも聞いていた、バービーボーイズのアルバムです。先日引越しの件で帰省した娘が、「おかあさん、むかしいつもかけていた「勇み足サミー」は、だれが歌ってたの。あれが聴きたい。なつかしい」 といいます。

しらべました。もうカセットはなくしていた。三十代に好きだったロックグループです。紅一点の混血バンド風で、とてもセクシーな歌声だった。eeney meeney barbee moe という名のアルバム。これが彼等のベストアルバムです。ほんとに毎日聞いてた。これと大瀧詠一のアルバム「a long vacation」。どっちも最高だったなあ。

ノーマジーン、さいこう!さらばシベリア鉄道、さいこう!

http://crush-on.com/(これはバービーボーイズのサイトです。)
ウィキペディアの大瀧詠一を貼り付けたら、例によって現在使われておりません状態になりますが、ご自分でひかれてください。きっとおもしろいです。(妻は介護施設に勤めているとかまで書かれています。笑)

でも、よく娘が覚えていたなあ。思い出させてくれてありがとう。これは、きっと父や母が三橋美智也が聞きたかというのとおなじですね。私は三橋美智也も好きだし田端義男の帰り舟もすきですよ。

こんどの引越しもまた、むすめは私を軽トラで呼び寄せて、ただばたらきさせる予定のようです。とほほ。これで三回目よ!ツケといてね。きついんだからね。軽トラってガソリンはくうわ、ゆれるわ、乗り心地は堅いわ、長距離向きじゃないのよねえ。それで天神のどまんなか走るのは、ちょっとねえ。しかし、ほかならぬむすめのたのみだし、またこんども私は出かけてゆくのだろう。しょうがねえなあ。

おもいだしました。計算すれば当時四十二歳だった父が、短大生になる私と荷物を載せて、旧国道三号線を通って小倉まで、ひっこしを手伝ってくれたことを。きのうのことのようにあざやかです。弟がなきながら、おいかけてきました。心の届かぬラブレター、というのを、のーとのきれはしに書いて、くれたんだっけな。胸がいたくなります。なつかしくて、かなしくて。そんな記憶、ふだんはわすれているけど、ひょんなことで蘇るのですよね。まあたまには、いいでしょう。

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コメント

弟さんの話、映画「ALWAYS三丁目の夕日」のワンシーンを見てるようです。
himenoさんのような頼りになるお姉さんだったら、どんな男の子でもそうなると思うな。

毎日読んでますよ。
どんな有名作家の小説よりも面白い。
ってそんな読書家でもないのに。

さくらさん。ありがとうございます。
弟のことはまだ自分のなかでおわっていない。ぜんぜんおわっていない。三丁目の夕日は借りたのに見れませんでした。ドラマを見る、本をよむって、前から母がいってたんですけど、暇がないとできないしごとなのですね。
甲四郎先生の随筆家協会大賞受賞記念本の出版のご紹介もできていなくて、と思っていたら、さくらさんのブログできっちりまとめられてたので、うれしかった。先生の御本をよむと、さりげなく彼我の教養のありようの違いをつきつけられる。わたしたち戦後派のうけた教育って、うわべのおすましの汁だけだったのだと。

コンタさん、杏子さん、別々の機会ですが、アストロリコのゲストで出演してくださり、タンゴにも挑戦されました。
二人とも熱い人でした。
杏子さんって、とってもかわいい女性です。

ふうん。なにげにすごい。利華さんって、たくさんのスターと出会えていいですね。スターって遠くまたたいているからスターなのかもしれないですが。

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