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2007年1月 5日 (金)

松葉杖

十二月なかば、ずっと膝が痛いといってた次男が聖マリア病院で撮ったMRIの診断結果を、年末に子ども一人で受診させていたため、今日、あらためて次男を連れて先生にどういうものか説明を聞きに出かけた。息子は学校を、私は仕事を休んで。ああいう大病院になると担当の先生が見える日が曜日で決まっていて、それがほかならぬ今日だったからだ。

よく撮れた写真を明るい照明板の上に示しながら、「この左ひざの端の黒く写っているところが傷めているところです。正常なら白く写ります。」 と、若くて実直そうな女性の先生がおっしゃった。ふつうのホネを傷めているのであれば、わりと早く直りますけど、軟骨の場合は意外に時間がかかるのです。ともいわれた。サッカーをやっていることが原因だろうという。スポーツ選手に多い病気だとか。病名は、なんりせいこつなんこつしょう?だかなんだかとても覚えきれない病名だった。ちょっとまって、書いてもらったのを確認しますから。「離断性骨軟骨炎」 と書いてありました。・・なんだかこわそうな名前です。

治療はどうするのですか。膝に負担をかけないように、とりあえずは松葉杖を使ってもらいます、といわれる。おお、なんだか重病人みたいな雰囲気になってきた。本人は、普通にしていたら痛みはなく、少しでもスポーツをすればとても痛むという。とりあえず、毎日治療に通う必要があるので、自宅近くの整形外科に紹介状を書きますからと云われて、わが町の病院を紹介してくださった。いつも患者さんが多いところなので、できれば待たずにすむ別のとこをと言ってみたけど、別のとこにはMRIはないから紹介できないとにべもない。

いつのまにか医学はこんなふうに進んでいて、まずは検査機器の揃っているところが重宝がられる。じっさい、今日、朝から昼までかかった聖マリアでの受診のあと、町内の外科病院に紹介状を持参して、先生(とてもやさしい女の先生)から病気のより詳しい説明を聞きました。「知りたい情報がこれではわからないから」 と、ひざのおさらの写真をレントゲンですぐ撮られて(おさらが大きい場合、圧迫して軟骨に負担がかかるという)、すぐに見せて説明してくださったのですが(この点が町の病院はいいです。大病院は写真でも検査でも済んでから解析までに一ヶ月二ヶ月優に待たされる)、これではなんの異常もないようにみえますとおっしゃった。MRIになると、ホネのなかまでがくわしくわかるそうです。ということで、聖マリアで撮影したMRIは半月以上前のものなので、それから変化しているかもしれないと、九日にまた撮影する予約をいれる。

松葉杖はどうしましょうか。
使わずに痛くないなら、使う必要もないでしょう。でも、直るまでサッカーはできないし、膝はかばう必要があるので、当分は重病人という表示のため持っていったほうがいいでしょう。・・なあるほど。それにしても、松葉杖って重たいし、これで歩くの、疲れますね。

検索で見つけた病気の説明:http://www.tahara-seikei.com/1066.htm

十歳から十五歳の少年に多いとあります。次男はホネを傷めやすく、サッカーを始めて、一年に一、二回は足のどこかの部位を痛め、病院通いをしています。こんどもたいしたことはなかろうとたかをくくっていました。でも、知ればこわい病気です。放っておくとホネが壊死すると書かれている。先生はそこまでおっしゃらなかったのですが・・・きちんと治療しなきゃなりません。これでは当分できませんね、サッカーも運動も。

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コメント

ボクシング部に入ってるそうな。それにサッカーも。
好きなんですね。
そういえば、ボクシング、ひゃくたなおきさんの小説を読んでました。永遠の零ではない、チャンプの。

ここ、読めて良かったです
完全に忘れていました。

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