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2007年1月25日 (木)

お給料日

きょうは初めてのお給料日、うれしいです。

きのう、珍しくボスが昼過ぎには帰宅されて、家で仕分けをなさるということでした。昔なつかしお金の仕分けです、お給料袋に詰める。

あれ、ほんっとに大変なんですよね。金種とその数を出すのは大変だし、一円も間違えず、袋詰めするのも苦労です。ましてや六十人ぶん近くともなれば。

記憶が蘇りました。むかし、ちっさい事務所で一年事務をやりましたが、お給料がやはり、振込みじゃなく袋詰め式でした。それが当然の時代だったのですね。銀行から大金を引き出すのがどきどきでしたね。事務所で明細を書き、袋づめするのはコトでした。でも一人でやってたなあ。あれって、考えたらですよ、ふしぎじゃないですか。当時はたちをやっと一歳すぎた小娘に、事務所従業員全員分のお給料をお任せするんですからね。日本人は女にお金を扱わせるのが慣習になっている国なんですねえ。不浄という点で同類に入れているのでしょう、きっと。

細長いテープのような明細書に基本給とか残業代とか税額とかもろもろを記入するとき、所長がなんともいえないニタリ顔で、ひめちゃん、ちょっと今月はこういうふうに書いてもらえんだろうか。と克明なメモを手にすりよってみえます。実際の金額より数万円少ない金額に、言われたとおり実行していました。もしや、公文書偽造の共犯者になりえる犯罪行為だったかもしれません。時に懐かしく思い出しますが、呑み代捻出の苦肉の策だったんでしょう。男とはかなしいいきものですじゃて。

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コメント

お仕事お疲れさん。まだきっと、帰宅途中の時間帯だね。

今夜はボラ仲間と急遽晩御飯を食べにいくことになったので、ダッシュで、わが家の夕飯をつくった。白菜がおいしい時期やから、久しぶりにスキヤキだよ。
ソッコウで、出来上がるからではあるが・・・。
だから、早めの時刻にコメントを書き入れております。

うちの職場にもおったよ、給料明細偽造組。昔は明細書、手書きでも不思議ではなかったから。今は、給料は振り込みやし、明細はPC管理で打ち出すし。誤魔化しがきかんね。
連れ合いの職場は、ひとり一台のパソコンがあって、メール環境が整ってるから、事務連絡も給与明細もメールで受信するらしい。時代は変わったね。味気ない気がする。

給料の袋詰めの話読んでると、青い事務服に腕カバーをして、度の強いめがねの事務員さんを想像します。昔の映画の1シーンのような。
そーんなに古くはない?失礼しました。

さくらさん、セイコはん。おこんばんは。
いやあ、たしかに古いですわ。古くて古くて、ここは戦国時代かとおもうくらい。笑
おとこたちは野蛮でひわいだ。それにこないだなんか、あの誘導灯でカクレンジャーのチャンバラごっこみたいな喧嘩してた。まじでとめた。はずかしかった。でもハートにくるものがある。日勤簿つけたら分る。いま、ひとつきに休みの日は一日くらいしかないんだよ。仕事しながら眠っても仕方ないんだよ。中には「お前はもう来なくていい」なんて現場監督から言われてる隊員もいて、どうすんだろと人事ながら心配になる。三十過ぎの男がさ。
それに、交通誘導はやはり難しいんだよね。誰でもできると思ってたけど、よく事故がある。誘導ミスでダンプが何かにぶつかり、物を壊せば、警備の責任です。
現場仕事は現場に立たんと分らんですわ。深夜、寒い中立っている、全国何万の警備員に敬礼。中にはシングルマザーもいらっしゃいます。フィリピーナもいらっしゃいます。ご苦労さまです。

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