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2006年11月 6日 (月)

高速道路を走るとき

最近はETC搭載の車が増えましたね。それはともかく、これまで九州の高速道路を走っていて、素朴な疑問を感じることがありましたので、一筆書いておきます。

よくあることと思うのですが、ついうっかり出口を間違えて、通り過ぎたとき、あるいは車線が幾つも分岐しているのに気づかず、ぜんぜん違う方角の車線に入ってしまったときってありませんか。わたしはぼうっとしているので、よくあります。

ともかく一度でなきゃいけないんで、出ますよね、お金を支払って。そして、また新たに下りた地点からの発券をしてもらう。・・と、これがいままでのやり方でした。ところが先月、福岡に行ったとき、出口を一つ見過ごしてしまい、新宮で下りるはずが若宮に出てしまいました。それを係員に言うと、係員は料金を取らずに逆方向の車線に入らせてくれました。新宮へ出て下りるとき、余分な料金は払わなくてもよかったので、とても助かりました。

いつからこういうふうになったのでしょうね。
高速道は高いし、わかりにくいし・・と思っていましたが、こういう優しさに出会うと、うれしくなります。

続きではありませんが・・

結婚して子どもができて間もないころの話です。
博多から八女に帰るのに、五号線(かささぎロードといいまして、五十円の有料道路)をよく利用しました。しかし、だんだんそれもつらくなり、高速で帰るようになりました。ある夜、私一人で後部座席にバスケットにいれた赤ん坊の娘を乗せて高速で帰ったときのこと、料金所でサイフを忘れたことに気づきました。
うわあどうしよう!!後ろには車が一台つかえています。・・とそのとき、うしろの車から女性が降りてみえて、どうなさいましたかと聞かれます。それでサイフを忘れてというと、その人はさっとお金を払ってくださいました。確か当時の高速料金では五、六百円だったと思います。軽乗用車の大宰府、八女間。こちらはあわわ状態で、名前もきく余裕もなく、ただ有難かったことを忘れません。おなじようなことがあれば、私もそのひとみたいにサッとお金を払ってあげようと思っていますが、カード払いの世の中になってくると、それもできないままになりそうです。

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