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2006年9月 2日 (土)

歌仙『菊』 4

歌仙「菊」(仮題)

発句 生きたまま脳に届いて殖えて菊    冬樹 蛉

  脇    赤とんばうを放ちやる空       姫野 恭子

 第三 三日月に「子とろ子とろ」が引つかかり  鍬塚 聰子

 四     シナモン味のパンをください    倉本 朝世

 五句目案 

  スカートがはらり自転車から降りて 清志
   そういえば牛乳飲んでないな俺
   客足の落ちた駅前商店街


 
返信が、ご旅行中の杉浦清志先生からとどきました。↑

わらってしまった。どれもとれんじゃん、とおもって。一句目はなんとなく拒否、二句目は前句の口語調と内容にべた付き、三句目は転じはいいけど文字通りウラぶれていて、初折おもての句向きじゃない。まったく先生でもなんでもとれんものはとれんよなあ・・とぼやきながら、じっとみておりましたら、おやふしぎ。スカート句がだんだん発光してきました。あれ。いい句じゃん。映像的で、自然で、動きがあって。ただ、ふつうの連句人は目をむくだろうなあ。だって、これは第三のカタチだから。「て」留め。

うーむ。杉浦清志のハラがよめたぞ。このひともそうとう骨あるお方みたいですねえ。ということで、スカート案に決定します。次は、だれにしようかな。

雑(ぞう、季語のない句)が二句続きました。

※ 第三についての先生のご意見など知りたいかたは、ご自分で杉うら清志の連句の部屋へ行かれて、そこのゲストブックを開いてごらんくださいませ。ここにアドレスをはりつけることができませんでしたので、お手数でもそうして下さい。http://ksugiura2.hak.hokkyodai.ac.jp/myweb/ayumi.htm←ここから入って、何度かクリックして、適当にまよいながら別荘にたどりつくと、そこにゲストブックがある。

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