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2006年9月 2日 (土)

娘と仕事とボーイフレンド

昨夕、娘が博多からひょっこり帰郷しました。

お盆休みがやっと取れたみたいで。中くらい大きい総合病院の食事を作っています。ふしぎなことに、その病院の同じ職場に、わが村の長老の娘さん(私の家と同姓ですから、ずっと昔をさかのぼると同族でしょう)がいらして、世の中はほんとにせまいとつくづく驚きます。おかげで、娘の評判を知ることができます。意外なことに、よく仕事ができるし、すぐ仕事を覚えてくれたとほめてもらいました。料理の学校に二年も行ったのは無駄じゃなかったようです。長老の娘さんは私より年上ですが、こうおっしゃいました。「ただ、格好が・・」ーえ、なんですか。「私やらはわかるけど、お年寄りにはずいぶんとかっとんだカッコだと顰蹙を買っているみたい。娘さんに何かいうとしたら、それだけね。」とのこと。なるほどお。親の私でも、娘はいったい誰に似たのかと驚く派手なスタイルをしているものね。でも、それは娘の趣味だしなあ。そういえば昨日も、もともと濃い顔に濃い化粧をしてミニワンピースにブーツだった。この暑いのにあんた何考えとうとーと聞くと、おしゃれはがまんだ!なんてアホなこたえ。しかしあのタイプの女の子は、本質はまじめなんです。二度目の下宿で一緒に生活した友達が、そうでした。派手な外見は、なにかこう、自分の弱さを隠すための武装みたいな気がします。

娘は、去年と比べると、ずいぶん大人の女になりました。ボーイフレンドとの関係にも変化がみられるような気がして、それとなく尋ねてみますと、いま仕事で頭がいっぱいで体もきつくて、それどころじゃないと、冷却水みたいな返事が返ってきました。

ほらね。やっぱり恋はさめるから。・・こうなったら時間の問題かもしれません。

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