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2006年9月 2日 (土)

「菊4」追伸

杉浦清志氏は第三のかたちは慣用であり、式目ではない、と書かれてます。

私はその慣用こそが式目と思うのですが、そこは疑問の残るところです。

ただ、私の中で、第三の句のくらさがずっと気になっています。ひっかかり、というのが引っかかるのです。途中ではございますが、

 三日月に「子とろ子とろ」の響くらん

と一直させていただきます。

これで、五句目の「てどめ」も平気です。

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コメント

そうですね。「第三句はいわばここから始まるのだから、丈高く」と思い出しましたので、わたしもひっかかっておりました。直していただいてありがとうございます。

そういっていただけるとうれしいです。
かたちはとても大事だとおもいました。

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