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2006年8月26日 (土)

よどまつり

昨夜はわが寺田村のよどまつりでした。例年、八月二十五日の宵となってます。

ヨドとはなにか。きちんと書かれた資料を読んだことはありません。ただ、漠然と感じるのは、季節的に夏が終わりこれから実りの秋を迎えるという、その季節の境目であることから、みのりの予祝行事かなと思えます。

もうずうっと昔からあります。村ごとにヨドの日付はそれぞれでしたから。こどものころは楽しみでした。よどには、よどまんじゅうを作って、よその村にも配りました。よどまんじゅうとは、いげの葉餅ともいいまして、大きないげの葉を近くの野山から採ってきて、かしわもちみたいにあんこ入りの餅を両面から包み、それを蒸し器で蒸して出来上がります。漉し餡から何からすべて手作りしてました。いげとは方言です。正式には・・わすれました。すみません。笑

いまは饅頭屋さんから買います。それを神棚やほとけさまにあげて、お神酒をあげて、夕方からお宮にこもって、おまつりをするんです。薄暗い境内にシートをしいて、そこでみんなで飲食する。まだ熱い地面と神社の木々の走り根の脈拍をかすかに感じつつ。大人はビールや酒をのんでますが、子どもには花火があったりお菓子やジュースをもらえたので、楽しかったのですね。派手な祭りと比べたら、なんと原始的で素朴なまつりでしょうか。

昨夜は父と次男がおまいりしました。中二の次男がよく照れもせず、毎年お参りに行くことです。けっこうはずかしいのです。車座になっている村の衆のなかをとおって、神前に参らねばならないから。長男はバイト、母と私は家の中からおまいりしました。

参照:http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/furusato/sanpo29.htm

   http://www.joyo-town.jp/mail_maga/2004/0720/oboro/oboro01.htm(この写真の婦人はわが母にそっくりです。)

「よどまんじゅう」で検索したら、葉っぱの正式名称がわかりました。http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5286/syokubutu/sarutoriibara/sarutoriibara.html

しかし、サルトリイバラと山帰来はまったく同じものなんでしょうかねえ。

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