無料ブログはココログ

« はづかしい | トップページ | 種浸し »

2006年5月19日 (金)

博多座

博多座

博多座

博多座

博多座ってそんなに大きくなくて、こじんまりしてました。二千人入るのかな。写真にあるように、二階席と三階席まで。席がどこか事前に分からず、オペラグラスを忘れ、残念でした。私は高校三年生以来コンタクトしてますが、最近ようやく花目になりかけみたいです。笑。近眼で遠視になると、どうなるんだか。うーんわからない。もっとひどくなってから悩もう。

北島三郎は歌が上手でした。って、なんかほかにいいかたないの。(はい、ありません)

うれしかったのは、前座歌手がいなかったこと。すべて一人で、何十曲を歌ってました。劇は昔なつかし大衆演劇そのもので、私はあちこちねてしまったけど、年配のひとたちは涙ながしてました。それみて、おおっとおもった。歌のラストスパートとソーラン節の踊りがすごかった。あんなに大勢のひとが支えているとは。楽団ひとつ。踊り手の集団がいくつか。太鼓のグループもひとつ。(大分のグループって。向かって右手にいた男女2名の太鼓叩きさんの女の子のすごかったこと。今日の一押しはカノジョ。あんな勢いのいい和太鼓打ちって初めて。小倉の祇園太鼓やその他いろいろみたけどね。目が釘付けになった)。さぶちゃんはことしで歌手生活45周年だそうです。昭和13年?14年?そのあたりの生まれみたいですから、年はおのずとでてきますが、根っから歌手だなと感心しました。声量が桁外れにおおきい。からだ、ちさいのに。ちょうど、私の父みたい。160センチもないからだで、ものすごく声が大きくて、存在感があるんです。むかしのひと(失礼)は、いまのひととくらべて、からだの使い方がちがうんですよね。そういう、気合のめいっぱいつまった、ひとでした。「風雪流れ旅」に津軽三味線がなかったのはとても残念だったけど、きょう見れてよかったと感謝しました。レストランのお弁当もベーグルサンドもおいしかったし。そうそう、トイレのアプローチにかけてある三点ものの中国の画家の横長のリトグラフもとても印象的だった。グアン・イエイ?たしかそんな名の画家です。母は三回ほど博多座に劇や歌を見に来たことがあっても、私は今回が初めてでした。

最後に、演劇での共演者に田村亮さんがいらして、お兄さんが亡くなったばかりなのに、役者さんはやはりすごいです。名優だった田村高廣さんのご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

« はづかしい | トップページ | 種浸し »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 博多座:

« はづかしい | トップページ | 種浸し »

最近のトラックバック

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31