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2006年5月13日 (土)

公立病院から

公立病院から

八女公立病院3階から東をみる。お椀形のやまはたしか城山です。れぎおんの前田先生が八女に三回連句指導にみえたのですが、その印象はまるで八尾みたいだそうです。風の盆で有名な東北のいなかの。

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コメント

姫野さん、「大腸ガンといふ鬼女がゐる紅葉山」という句は、三橋鷹女の句を踏まえているんでしょうか?それにしても、自分の死に直面してこういう風に句や歌が詠めるって強い人ですね。私なら出来るだろうか、と思わずにいられません。

鬼女と紅葉ではやはり連想しますね。鷹女。(この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉)「墜ちてゆく 炎ゆる夕日を股挟み」ーを次に連想するでしょ。(九州俳句誌で以前、秦夕美さんが鷹女を連載された)
鷹女のはこの二句ともおんなのおんねんやはりかたとしてのはいくですよね。中村重義句は、そんな色気を完全に打ち砕く大腸ガンという病名。だからこそ、鬼女がここに立つんだろうとおもいます。どんなときも只じゃおきんというところが俳諧を行じるということだとこのごろはおもいます。

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