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2006年4月14日 (金)

りんね

ひさびさにむすめのことを。

いつ引越すのだろう。こんどもまた、おかあさん軽トラで荷物運んでっていうんだろうか。(過去三回も引越しに馳せ参じました。)いつまでたっても何も言ってこない。どうしたんだろう・・・と心配になってきた矢先、メールがとどく。「かれの転勤がとりやめになった。私も仕事やめないですんだ。」のーんびりした顔文字つきだ。まったくもう。でも、なんだかうれしい。とても嬉しい。

なにしろ初めてきちんと就職したのだから。社保も年金も心配しなくていいってことは、なんて素敵なことだろう。これで初めて世間様に対してまともに顔があげられるってもんです。やはり、相良観音さまにお願いに行ってよかった。・・いくつもどんでんがえしがあったけど。落ち着いてよかった。

娘はじいちゃんばあちゃんと同じ国保に入っていたので、その籍を抜く手続きをしました。就職先の保険証のコピーが必要です。それを今日娘が送ってきたのですが、宛名書きを見て、ほーうと感心しました。これまでなぐり書きの芸術的な字を書いていたのに、きちんと正座した字に変わっています。生活に緊張感があるのが分かる劇的と言っていい変化です。24歳ですものね。いつまでもフリーターじゃいられません。

「おかあさんが結婚したのは何歳だったの」

えーとね。26歳。おとうさんもね。一年後にはあなたが生まれたから。

・・・計算すると、自分達が結婚したときの両親の年齢より、今の自分達のほうが一つ追い越しています。あの懐かしいアルバムの中の戸畑の父。十七年しか一緒に生きられなかった義父のことを最近、限りなく懐かしく思う日があります。そしてその父の姿がいつのまにかなつかしい夫の姿にかさなります。・・こういう時と影の重層をふしぎと感じる瞬間、カルマは絆にかわります。

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コメント

難しい「乙骨」シリーズの合間に私みたいな純情な男の気をそそる身内シリーズに、ついコメントをしたならば「ばどさん。ちがうちがうそうじゃないです。あまいです。」と、たしなめられる。

でもって、今夜の「りんね」にどうつっこみを入れようかと思ったが、やはりひねくれたコメントはできない。算数をしてみた。ひめのさんが結婚したのが26歳。娘さんが生まれたのが27歳のとき。その娘さんが24歳。

答え。ひめのさんの年齢は51歳ですか?まさか「あまい」なんて言わないでしょうね(笑)

ばどさん。こんばんは。
年の計算を時々しなきゃぼけますね。ばどさんは正常です。うちのははは去年脳外科で見てもらったところややあやしいってことでくすりのんでます。母は自分の年をずいぶん若く言ってしまって、傍にいた叔母に「ほおわたしよりわかかったとは」と笑われました。めでたいといえばめでたいはなしです。

娘って自分の親と同じ年までには片付きたいようです。いまはもう花嫁修業とかしなくていいのかな。一度見合いさせてやりたかった。恋愛結婚はつまらないという考えが新鮮に思える今日この頃です。

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