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2006年4月22日 (土)

ヘルプレス

今朝の「九州少年」47回目の冒頭、

 「ニールヤングの「ヘルプレス」を演(や)って照和のステージを下がる時だった。チューリップでデビューする前の姫野達也から「いい声だね。君いくつ」と声をかけられた。高三になったばかりで、十八歳になろうとしていた。」

をよみ、ロックスターに流し目をされたようなきぶんというか、声をかけられたみたいで、嬉しかった。これが少女のころなら失神ものかな。(ま、たまたま自分が姫野で、数日まえにニールヤングが新アルバムを出すというニュースをオンラインのインデペンダント紙でみつけたばっかりだったからなんだけどね)

ニールヤングのヘルプレス、やるせない音だった。時代の気分だった。小倉の女学園に下宿して通学していたころ、北九大で知り合った少年に「これすごいけん聞いてん」と渡されたテープがそれだった。聞いてはみたけど、私にはどこがどうすごいのか全然分からなかった。でも繰り返しhelpless helpless と流れてくるサビは頭から離れなくなる。その少年は一つ年をごまかしていたし、大学の名前もウソをついてた。ほんとは同い年だったし、北九州の大学じゃなくて福岡だった。そういうことがわかったのは、社会人になって数年後にばったり南区の路上で出くわして又つきあうようになってからだ。そういえば私が最初に就いた空港警備の仕事で、バイト中の彼がなぜか旗を持って旅行団体を率いてくるところにもばったり出くわしたし、天神を友達と歩いていたら向こうも友達と歩いてすれ違ったりした。こういうのを腐れ縁っていうのです。逃げるに逃げられないかんじで。笑

でも、甲斐さんの文を読んで、あの曲は甲斐さんが18のころコピーしてた曲と知る。夫がやってたのはそれより三年後だったから、やっぱプロにはなれなかったはずです。笑

声はなにより大事だし。甲斐よしひろの声は耳に残り心に響くものね。

そこで本題にはいります。

ニールヤングは60の還暦ですって。それでブッシュ政権に抗議する反戦歌を歌うという。すごいのは100人のアカペラ隊をつけてうたうらしいこと。どんな教会で歌った時よりずっと宗教的な高揚感を味わった・・みたいなことを聖歌隊?が言ってた。「Livinng With War」は「戦(いくさ)と生きて」とやくすな、自分なら。「軍」の字のいくさでもいいか。早く聞いてみたい。

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